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試合中止のナミビア代表がとった行動に、「ありがとう」の声 選手が提案したのは…

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年9月から日本で開催されている、『ラグビーワールドカップ2019日本大会(以下、ラグビーW杯)』。

しかし同年10月12~13日の台風19号により、13日に岩手県釜石市で予定されていたナミビア vs カナダの試合が中止になりました。

大切な試合が中止になってしまい、両チームの選手はさぞ落胆したことでしょう。そんな中、カナダ代表は被害を受けた釜石市でボランティア活動を行いました。

一方、ナミビア代表は何をしていたのかというと…。

ナミビア代表、宮古市でボランティア活動

ナミビア代表のヨハン・デイゼルキャプテンら25人は、岩手県の宮古市にある宮古駅前広場と市本庁舎『イーストピアみやこ』を訪問。

なんと、選手が「台風の被害を受けた市民を元気付けたい」と提案し、宮古市にボランティアをしに来たといいます。

宮古市のFacebookアカウントは、ナミビア代表の写真を掲載しています。

写っているのは、ナミビア代表や宮古市の人たちのまぶしい笑顔。中には、子供のボールにサインをする姿もあります。

この日、台風によって地元のラグビー教室は中止になってしまいました。ナミビアの選手とスタッフ約50人は、教室に参加予定だった子供や、被災者ら約100人を励ましに来たのです。

きっと、不安だった宮古市の人たちはナミビア代表の優しさに救われたことでしょう。写真を見ていると、こちらも自然とほおが緩んでしまいますね。

ナミビア代表の行動はネットで拡散され、全国から称賛の声が相次いでいます。

・なんて素晴らしい紳士たち!本当にありがとうございました。

・写真を見て泣いてしまった。不安だった人たちは勇気付けられたと思います。

・ラグビーの真髄を見せていただいた感じがします。スポーツって素晴らしい。

・こういうことができる国や、選手たち、そして助け合いの精神を忘れちゃいけない。

カナダ代表やナミビア代表の姿を見ていると、本当に大変な時こそ人は助け合わなければならないと気付かされます。


[文・構成/grape編集部]

出典
岩手県宮古市【本州最東端の市】産経ニュース

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