「コレはすごい」 台風で足止めされた『ラグビーNZ代表』 ようやくホテルに到着すると…?
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

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2019年9月9日、ラグビーニュージーランド代表『オールブラックス』が、日本で開催される『ラグビーワールドカップ2019』に向けて来日。
その歓迎セレモニーにて、柏市ラグビー協会の子どもたちによるハカが披露されました。
『ラグビーワールドカップ2019』の公式Twitterで公開された、動画をご覧ください。
ハカとは、ニュージーランドのマオリ族の戦士が戦いの前に踊るとされる舞踊。オールブラックスは試合の前に、このハカを披露することでも有名です。
子どもたちはおそろいの黒いTシャツを着て、およそ1分間にわたり、エネルギッシュなパフォーマンスを行いました。
セレモニー当日は、9日未明に関東地方で猛威を振るった台風による影響で、到着が大幅に遅れるトラブルもありました。しかし熱烈な歓迎を受け、長旅で疲れていたはずの選手たちも終始笑顔だったそうです。
アメリカのニュースメディア『ABCニュース』によると、オールブラックスのスティーブ・ハンセン監督は「素晴らしい歓迎、本当に驚きでした」と語りました。
動画を見た人たちからは、次のようなコメントが寄せられています。
・なんと素晴らしい歓迎でしょう!
・子ども達の気持ちや熱が、ものすごく伝わってくる。
・不思議と涙が出てくる。踊りも声も、迫力がすごい!
・1回きりではなく、いろいろな場所で披露してもらいたいです。
子どもたちの心のこもったハカは、心を揺さぶるものがありますね。
[文・構成/grape編集部]