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海外のラグビー選手が日本に対する想いを投稿 「日本で過ごした2週間は…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年9月から日本で開催されている『ラグビーワールドカップ2019日本大会(以下、ラグビーW杯)』。

海外選手のお辞儀などが話題になる中、日本に対する感謝の言葉にも注目が集まっています。

素晴らしいホスト国であることに感謝

Twitterに感謝の言葉を投稿したのは、スコットランドのハミッシュ・ワトソン選手。

このような思いをつづっています。

自分のラグビーW杯がこんなも早く終わってしまって…とてもガッカリしています。

でもチームメイトを信じているし、彼らはきっと立ち直る。

日本が素晴らしいホスト国であったことに、大変感謝しています。あなたたちの素敵な国で過ごした2週間は最高でした。

@hamishwatson7 ーより引用(和訳)

ワトソン選手は9月22日のアイルランドとの試合で負ったケガにより、離脱することが決定しています。

そんな悔しい思いとともに、ワトソン選手は日本に対して称賛の言葉を送ったのでした。

ワトソン選手の投稿に対して、ネット上ではこのような声が上がっています。

・ぜひ、また日本に来てください。

・スポーツには国境も文化も関係ありません。みんなが仲間です。

・あなたのコメントに感動しました!ありがとう。

日本で過ごした2週間を楽しんでもらえたのなら、ホスト国としてはとても嬉しく、誇らしくなるもの。今度来る時はゆっくりと日本を楽しんでもらいたいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@hamishwatson7

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