なんて美しいんだ！ 自宅の私道に描かれた『高圧洗浄機アート』がすごい
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出典：DL Wood
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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強力な水圧で汚れを落とす『高圧洗浄機』。力を入れてこすらなくても汚れが落ちるため、家の外壁や網戸などさまざまな場所の掃除に使えます。
アメリカ・ノースカロライナ州に暮らすダイアナ・ウッズさんは、夫から誕生日プレゼントに高圧洗浄機をプレゼントされました。
海外メディア『SPECTRUM NEWS』によると、ダイアナさんは早速その高圧洗浄機であらゆる場所を洗い始めたのだそう。
パティオやゴミ箱、ビニール製のフェンスなどを洗った後、彼女の次のビッグプロジェクトは「家の敷地内の私道をきれいにすること」だったといいます。
ところが私道を洗い始めると、彼女の中の芸術的センスに火が付きます。
そして４時間後、ダイアナさんの自宅の汚れた私道は、壮大なアート作品へと変貌を遂げたのです！
道いっぱいに描かれたチョウや鳥、花やフクロウなど。なんて美しいのでしょう！
ダイアナさんは私道の掃除を始めた時、最初はポジティブな言葉などを描いてみたのだとか。
するとだんだん気分が乗ってきたのでしょう。今度は絵を描き始め、夢中で作業をしていくうちにこんなに見事な作品が完成したということです。
ダイアナさんはFacebookにこのアートの写真を投稿。するとシェアの回数は驚きの１５万３千回越え！コメントも続々と寄せられています。
・素晴らしい！すごくクリエイティブだ！
・こんなの見たことないわ！
・特別な才能の持ち主ね。
・あなたはこれでビジネスをするべきよ。なんて美しいのかしら！
下描きもせずにこれほど見事な絵を描き上げてしまうなんて…きっとダイアナさんはもともと絵を描くのが得意だったのでしょう。
家の私道がこんなに美しいアートだったら、それだけで毎日ここを歩くのが楽しくなりそうですね！
[文・構成／grape編集部]