「子供は話せるようになってからが可愛い」 夫の発言に、全妻がモヤッ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- papakoma
1歳の娘さんを育てる、父親のpapakomaさん。
パパ視点の『育児あるある』や、産後のママに向けてのメッセージを描く『パパカルタ』シリーズが人気を博しています。
『パパカルタ』シリーズから、多くの人が共感した作品をご紹介します!
『0歳の 育児が1番 辛いから』
紹介するのは、『れ』で始まる作品です。
作品に登場するのは、子供が話し始めてから、愛情を注ぎ始めた父親。その様子を見ていた母親の心境とは…。
積極的に育児をしていたpapakomaさんは「まだ言葉の通じない0歳の娘の世話が、一番大変だった」と振り返ります。
そのため、育児を母親任せにする友人の男性が語る「子供は話せるようになった2~3歳からがかわいい」という言葉が腑に落ちないのだそうです。
papakomaさんは、投稿の中で「これからパパになる人へ、いかに生後1年の育児が大事かを分かってもらえたら…」と語っています。
母親1人の力で育児をこなすことは、想像を絶する大変さがともないます。そばで育児の悩みや苦労を分かち合い、助け合える存在がいたら、どんなに心強いことでしょう。
育児の喜びはもちろん、大変な部分も共有し合える関係性が理想ですね。
papakomaさんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらの記事もぜひチェックしてください!
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[文・構成/grape編集部]