「子供は話せるようになってからが可愛い」 夫の発言に、全妻がモヤッ
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。
- 出典
- papakoma






1歳の娘さんを育てる、父親のpapakomaさん。
パパ視点の『育児あるある』や、産後のママに向けてのメッセージを描く『パパカルタ』シリーズが人気を博しています。
『パパカルタ』シリーズから、多くの人が共感した作品をご紹介します!
『0歳の 育児が1番 辛いから』
紹介するのは、『れ』で始まる作品です。
作品に登場するのは、子供が話し始めてから、愛情を注ぎ始めた父親。その様子を見ていた母親の心境とは…。
積極的に育児をしていたpapakomaさんは「まだ言葉の通じない0歳の娘の世話が、一番大変だった」と振り返ります。
そのため、育児を母親任せにする友人の男性が語る「子供は話せるようになった2~3歳からがかわいい」という言葉が腑に落ちないのだそうです。
papakomaさんは、投稿の中で「これからパパになる人へ、いかに生後1年の育児が大事かを分かってもらえたら…」と語っています。
母親1人の力で育児をこなすことは、想像を絶する大変さがともないます。そばで育児の悩みや苦労を分かち合い、助け合える存在がいたら、どんなに心強いことでしょう。
育児の喜びはもちろん、大変な部分も共有し合える関係性が理想ですね。
papakomaさんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらの記事もぜひチェックしてください!
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[文・構成/grape編集部]