「子供は話せるようになってからが可愛い」 夫の発言に、全妻がモヤッ
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- papakoma
1歳の娘さんを育てる、父親のpapakomaさん。
パパ視点の『育児あるある』や、産後のママに向けてのメッセージを描く『パパカルタ』シリーズが人気を博しています。
『パパカルタ』シリーズから、多くの人が共感した作品をご紹介します!
『0歳の 育児が1番 辛いから』
紹介するのは、『れ』で始まる作品です。
作品に登場するのは、子供が話し始めてから、愛情を注ぎ始めた父親。その様子を見ていた母親の心境とは…。
積極的に育児をしていたpapakomaさんは「まだ言葉の通じない0歳の娘の世話が、一番大変だった」と振り返ります。
そのため、育児を母親任せにする友人の男性が語る「子供は話せるようになった2~3歳からがかわいい」という言葉が腑に落ちないのだそうです。
papakomaさんは、投稿の中で「これからパパになる人へ、いかに生後1年の育児が大事かを分かってもらえたら…」と語っています。
母親1人の力で育児をこなすことは、想像を絶する大変さがともないます。そばで育児の悩みや苦労を分かち合い、助け合える存在がいたら、どんなに心強いことでしょう。
育児の喜びはもちろん、大変な部分も共有し合える関係性が理想ですね。
papakomaさんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらの記事もぜひチェックしてください!
「涙が出る」「よくぞいってくれた!」 仕事と育児をするパパの『実体験』に、反響
[文・構成/grape編集部]