「これが真のハロウィンの姿」 米海兵隊が『自腹』で子どもたちに…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
沖縄県にある在日米海兵隊の基地『キャンプ・シュワブ』。
ここで2019年10月26日に、ハロウィン・パーティーが開催されました。
「これこそ真のハロウィン」という声が寄せられた、パーティーの様子とは…。
海兵隊の仮装がリアルで怖そうですが、子供たちはとっても楽しそうです!
23台の車と、2台の海兵隊パトカーにたくさんのお菓子を詰めた海兵隊のボランティアたち。子供たちにお菓子をあげて楽しんでいます。
200人以上の海兵隊ボランティアと、400人以上の親子が参加したというこのイベント。国の壁を越えて、みんな笑顔になったといいます。
【ネットの声】
・これこそ正しい楽しみ方!自腹で用意した海兵隊員さんの優しさを感じる。
・本場のハロウィンですね。子供たちがとても楽しそう!
・これが真のハロウィンの姿ですよね。仮装のレベルも高すぎる!
・誰にも迷惑をかけないし、むしろ喜んでもらえるハロウィンでいいと思う。
毎年、渋谷で仮装した大人たちが騒ぐ姿が報道されていることもあり、純粋に子供がお菓子などをもらって楽しむ姿は大きな反響を呼びました。
子供たちにとって、イベントを通して国を超えた交流もでき素敵な思い出になったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]