「何回読んでも涙が出る」 猫と暮らした24年間描く漫画が、ネットで反響
公開: 更新:
1 2

たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

遠近法で、両親を手にのせたい娘 完成した写真が?「今年イチ笑った」「案内人かな」自身の幼少期の写真を、Xに投稿した、たむらかえ(@tamurakae_)さん。 両親と3人で写るほほ笑ましい写真には、なんと16万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
『白い文鎮』
飼い猫・リンが旅立ってから、しばらくして実家を訪れた、珈琲とーちゃんさん。
玄関のドアストッパーに使っていた文鎮の色が、白から緑になっていることに気付きます。
「白い文鎮だと、リンがいるように見えてしまう」という、両親の切ない事情から、文鎮を変えたのです。
どんなに猫用のグッズを片付けて、猫のいない生活に環境を整えても、愛猫がいた日々の記憶は根強く残り続けます。
涙なしに、愛猫との日々を懐かしく思い返せるようになるには時間がかかるでしょう。愛猫はきっとどこかで見守ってくれている…そう思いながら、少しずつ心を癒してほしいですね。
[文・構成/grape編集部]