trend

「何回読んでも涙が出る」 猫と暮らした24年間描く漫画が、ネットで反響

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『白い文鎮』

飼い猫・リンが旅立ってから、しばらくして実家を訪れた、珈琲とーちゃんさん。

玄関のドアストッパーに使っていた文鎮の色が、白から緑になっていることに気付きます。

「白い文鎮だと、リンがいるように見えてしまう」という、両親の切ない事情から、文鎮を変えたのです。

どんなに猫用のグッズを片付けて、猫のいない生活に環境を整えても、愛猫がいた日々の記憶は根強く残り続けます。

涙なしに、愛猫との日々を懐かしく思い返せるようになるには時間がかかるでしょう。愛猫はきっとどこかで見守ってくれている…そう思いながら、少しずつ心を癒してほしいですね。


[文・構成/grape編集部]

コタツに入る猫の写真

大掃除後に出したコタツ 中を覗くと?「滝のような涙が出た」「一生見ていたい」寒くなってきた日、部屋にこたつを導入。その結果、心も温まる最高の展開に!

猫とストッキングの画像

『15万人』が爆笑! パンストを愛猫が… 「申し訳ないけど、声出して笑った」2024年11月現在、Xでは『途方に暮れている猫』の写真が流行中です。ソファやカーテンなどの布製品に爪が引っかかり、助けを求める猫の様子を、飼い主たちが公開しています。

出典
coffee_tochan

Share Post LINE はてな コメント

page
top