「何回読んでも涙が出る」 猫と暮らした24年間描く漫画が、ネットで反響
公開: 更新:
1 2

これじゃあ本が読めないよ! 母親が怒っている『理由』に「天国のようだ」「こんな風に困ってみたい」「母が本を読もうとしている写真です」 写っていたものに反響「大笑いした」「こんな風に困ってみたい」

エリザベスカラーで水が飲めない猫→まさかの『れんげ』で解決! グビグビ顔がかわいすぎるエリザベスカラーをつけた猫が、なかなか水を飲めず…。飼い主がたどり着いた『解決法』がこちらです!
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
1 2
これじゃあ本が読めないよ! 母親が怒っている『理由』に「天国のようだ」「こんな風に困ってみたい」「母が本を読もうとしている写真です」 写っていたものに反響「大笑いした」「こんな風に困ってみたい」
エリザベスカラーで水が飲めない猫→まさかの『れんげ』で解決! グビグビ顔がかわいすぎるエリザベスカラーをつけた猫が、なかなか水を飲めず…。飼い主がたどり着いた『解決法』がこちらです!
『白い文鎮』
飼い猫・リンが旅立ってから、しばらくして実家を訪れた、珈琲とーちゃんさん。
玄関のドアストッパーに使っていた文鎮の色が、白から緑になっていることに気付きます。
「白い文鎮だと、リンがいるように見えてしまう」という、両親の切ない事情から、文鎮を変えたのです。
どんなに猫用のグッズを片付けて、猫のいない生活に環境を整えても、愛猫がいた日々の記憶は根強く残り続けます。
涙なしに、愛猫との日々を懐かしく思い返せるようになるには時間がかかるでしょう。愛猫はきっとどこかで見守ってくれている…そう思いながら、少しずつ心を癒してほしいですね。
[文・構成/grape編集部]