trend

「何回読んでも涙が出る」 猫と暮らした24年間描く漫画が、ネットで反響

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『白い文鎮』

飼い猫・リンが旅立ってから、しばらくして実家を訪れた、珈琲とーちゃんさん。

玄関のドアストッパーに使っていた文鎮の色が、白から緑になっていることに気付きます。

「白い文鎮だと、リンがいるように見えてしまう」という、両親の切ない事情から、文鎮を変えたのです。

どんなに猫用のグッズを片付けて、猫のいない生活に環境を整えても、愛猫がいた日々の記憶は根強く残り続けます。

涙なしに、愛猫との日々を懐かしく思い返せるようになるには時間がかかるでしょう。愛猫はきっとどこかで見守ってくれている…そう思いながら、少しずつ心を癒してほしいですね。


[文・構成/grape編集部]

86589_main

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親が用意した昼食

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

出典
coffee_tochan

Share Post LINE はてな コメント

page
top