小学生の娘の『ガンプラ遊び』に父、戦りつ 「誰がこんな娘に育てたんだ…」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

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- 出典
- @negiafro
プラスチック製のパーツを組み立てて作る、プラモデル。乗り物や建築物、ロボットなど、いろいろなジャンルのキットが発売されています。
1980年代にはアニメ『機動戦士ガンダム』のプラモデル(通称ガンプラ)が大ブームを起こし、多くの人を夢中にさせました。
ネギアフロ(@negiafro)さんも、プラモデルが好きな1人。そして、小学生になる娘さんもプラモデルが好きなのですが…。
小学生の娘の『ガンプラ遊び』が話題に!
ネギアフロさんがTwitterに投稿したのは、娘さんがガンプラで遊んだ光景をとらえた写真。
しかし、その光景を見たネギアフロさんは「誰がこんな娘に育てたんだ…!」と衝撃を受けてしまったといいます。
父親が震撼したガンプラとは、一体どのような作品なのでしょう。早速、娘さん渾身の1作をご覧ください。
ガンプラの打ち首…!
歴史が好きで、中でも戦国時代が大好きという娘さん。初めて作ったプラモデルは安土城だったそうです。
そんな娘さんは兄が作ったガンプラを使って、三条河原の公開処刑の光景を再現!1595年、豊臣秀次の一族39人が処刑され、さらし首が行われました。
あえて三条河原の処刑を選び、ガンプラで再現した娘さんの渋いセンスやアイディアに衝撃を受けたネギアフロさん。
Twitterに投稿したところ、多くの人が娘さんの遊び方に驚かされ、「将来有望すぎる」「このセンスを大事にしてほしい」などのコメントが多数寄せられました。
ネギアフロさんによると、娘さんが最近欲しがったプラモデルは金閣寺だったとのこと。今後も親子でプラモデルを楽しんで、センスを発揮してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]