「どうした、外務省!?」 日本の『とある文化』を紹介した映像に、驚く人が多数!
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
行政機関である外務省 (@MofaJapan_jp)が、驚きの映像をTwitterに公開したと話題になっています。
それは、アニメ『機動戦士ガンダム』のプラモデル、通称『ガンプラ』を紹介する映像。堅いイメージのある行政機関がそんなことをするわけがないと思いきや、本当に紹介していました!
多くの人を驚かせた映像をご覧ください。
驚いてしまいましたが、考えてみればガンプラも日本が誇る文化の1つなので、外務省が紹介してもおかしくはないですね。
この映像を見た人から、さまざまなコメントが寄せられました。
・何も知らない人が初めて『ガンプラ』を知るには、とてもいいダイジェストだと思います。
・バンダイの技術は、外務省にも認められているんだなぁ。
・外国人にも『ガンプラ』は人気だし、外務省が紹介するのも納得です。
映像は、外国人に向けて英語でも紹介されています。
これからは外国人も含め、ガンブラに魅了される人がさらに増えるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]