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これは現実? 朝焼けの空を撮影した4枚に驚きの声

By - grape編集部  公開:  更新:

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気象庁気象研究所研究官の荒木健太郎(@arakencloud)さんのTwitterには、美しい空を撮影した写真が多数投稿されています。

虹色に輝く『彩雲』と呼ばれる雲や、幻想的な朝焼けや夕焼けをとらえた写真など、これまでにさまざまな空の写真を公開してきました。

その中でも、2019年12月1日の朝焼けは、荒木さんが「奇跡」と呼ぶほどの美しさだったのだとか。

さまざまな空を見続けてきた荒木さんが、驚いた朝焼けの写真が、コチラです。

目に焼きつくほどの鮮烈な赤に染まった空。まさに「朝焼け」という言葉がぴったりな色合いです。

荒木さんによると、この朝焼けは数十秒間しか見られなかったのだそうです。突然真っ赤に染まり、またいつもの空に戻る…奇跡のような出会いですね!

【ネットの声】

・こんなに真っ赤な空は初めて見ました!

・一瞬だけだなんて、まさに奇跡ですね。

・すごくきれいだけど、怖くもある…。

その時々によって、異なる表情を見せる空。ふと見上げてみると、素敵な出会いがあるかもしれませんよ。


[文・構成/grape編集部]

雷の写真

「先ほど目の前に雷が落ちました」 1枚に、9万『いいね』が集まったわけ写真家として、ジャンルを問わずさまざまな被写体に挑んでいる、ハスカップ07(@haskap1017)さん。2024年8月7日にXに投稿した1枚が、話題となっています。写真には「これは驚いた」「自然の脅威だ」などの声が上がっているようです。

3秒ごとに撮影した、雷が鳴る様子を編集すると? 「神々しい」「何度も見てしまう」神奈川県平塚市で撮影した、雷の様子が? 「美しい」と話題を呼んでいます。

出典
@arakencloud

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