拾われた子猫を見守る、ゴールデンレトリバーの優しい眼差しに心温まる
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
茶トラの子猫が大きなゴールデンレトリバーと共に成長していく、心温まる動画をご紹介します。
拾われた子猫
生後数週間ほどで拾われた子猫はkoda、元々家にいたゴールデンレトリバーはkelloといいます。二匹は出会ってすぐ、驚くほど仲良しになったそうです。
子猫のkodaは、自分の何倍も大きいkelloに怯むことなく、ジャングルジムのように体を上り下り。こんなモフモフのジャングルジムがあったら最高ですね♪
子猫が体をよじ登っていても全く気にしないkello。ゴールデンレトリバーはやはり心が広いです。
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ちょっとずつ大きくなっていくkodaですが、まだまだkelloには歯がたちません。遊び終わると一緒に昼寝する姿が可愛すぎます!
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大人の猫と変わらない大きさまで育つと、kelloもさすがに寝たままでは応戦できなくなっています。
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「kodaも大きくなったな!」とか思っているんでしょうか?
一緒に毛づくろいする姿や身を寄せ合って一緒に寝ている姿は、疲れた気持ちを癒してくれますよ。