50〜60代の住民制作の『ネズミ』に絶賛の声 「プロの技」「気合がすごい」
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撮影スポットとして選んだのは『ローソン』? 後ろには…異色の共演に「驚いた」「本当に日本?」色彩豊かな自然や、懐かしさを感じる風景を撮影する、フォトグラファーの、めかぶ(@aybena)さん。兵庫県姫路市で撮影した1枚を、Xに投稿すると、大きな反響が上がりました。たくさんの撮影スポットがある中で、選んだ撮影場所は、なんとコンビニエンスストア(以下、コンビニ)の『ローソン』。日本全国に店舗がある『ローソン』に注目が集まった理由とは…。

ナイアガラの滝みたいな1枚 撮影場所が実は… 「本当なの」「すっごい」写真家のbird(@3m1ek)さんは、Xに兵庫県三木市にある『黒滝』の1枚を投稿。その光景がかなり神秘的で…。
・プロが制作したとしか思えない!
・2021年の作品も、今から楽しみ。
・これはすごい!感動した。
吉田勇太(@yutatatatata)さんが公開した稲わらを使ったアート作品に、そんな驚きと絶賛の声が寄せられています。
話題になっている稲わらアートは、兵庫県市川町上瀬加にある『十柱神社』に飾られたもの。
50〜60代の地元住民たちが制作したというアート作品は、稲わらで制作されたとは思えないほど躍動感にあふれた見た目をしていました。
それが、コチラです!
遠目で見ると稲わらが材料だとは思えないリアルさです!
近くで見ると、細かい箇所までしっかりと作り込まれていることが分かり、その繊細なディテールに目を奪われます。
なお、神社の敷地内にはこれまで制作された稲わらアートの写真が飾られているとのこと。
毎年その年の干支を稲わらで制作しており、今回のネズミは10体目とのこと。あと2体はどんな作品になるのかが気になるところです!
実際にこの目で見たくなる、町民たちの気合がこもったリアルな稲わらアート作品。今後、この町の観光名所になるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]