50〜60代の住民制作の『ネズミ』に絶賛の声 「プロの技」「気合がすごい」
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

チャーハンを3つ頼む客 注文ミスと思い、店員が確認しに行くと?「笑った」「コントかよ」後輩と飲食店で食事をした際のエピソードをXに投稿したのは、たんよ(@sainou_and)さん。 後輩と店員の、コントのようなやり取りが話題となりました。
・プロが制作したとしか思えない!
・2021年の作品も、今から楽しみ。
・これはすごい!感動した。
吉田勇太(@yutatatatata)さんが公開した稲わらを使ったアート作品に、そんな驚きと絶賛の声が寄せられています。
話題になっている稲わらアートは、兵庫県市川町上瀬加にある『十柱神社』に飾られたもの。
50〜60代の地元住民たちが制作したというアート作品は、稲わらで制作されたとは思えないほど躍動感にあふれた見た目をしていました。
それが、コチラです!
遠目で見ると稲わらが材料だとは思えないリアルさです!
近くで見ると、細かい箇所までしっかりと作り込まれていることが分かり、その繊細なディテールに目を奪われます。
なお、神社の敷地内にはこれまで制作された稲わらアートの写真が飾られているとのこと。
毎年その年の干支を稲わらで制作しており、今回のネズミは10体目とのこと。あと2体はどんな作品になるのかが気になるところです!
実際にこの目で見たくなる、町民たちの気合がこもったリアルな稲わらアート作品。今後、この町の観光名所になるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]