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コンビニの外観に「あれ…?」 違和感のワケに「どういうこと」「合成かと思った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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兵庫県のローソン

日本全国に展開されている、コンビニエンスストアの『ローソン』。

海外にも進出しており、中国やタイ、インドネシアなど、各地に店舗があるといいます。

ローソンの写真に『合成疑い』

百島純(@momoshima_jun)さんは、ちょっと変わった『ローソン』を訪れたとか。

外観の写真をXに投稿したところ、大きな反響を呼びました。

百島さんが添えたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください!

兵庫県のローソン

『ローソン』ノイシュヴァンシュタイン城下店に寄ってきました。

なんと『ローソン』の後ろに、ドイツの古城である『ノイシュヴァンシュタイン城』が写っているではありませんか…!

しかし、2024年7月時点では、ドイツに店舗はないはず。ネット上では戸惑いの声が上がりました。

・え、どういうこと?合成ですか?

・違和感がありまくり。

・ドイツにローソンってあったっけ?

『ローソン』と城という、なんともミスマッチ感のある組み合わせに「合成だ」と疑う声も。

実はこちらは、兵庫県姫路市にある『ローソン』で、合成ではなく実際にある光景なのだとか!

この城は、同市内にあるテーマパーク『太陽公園』の中にそびえたつ、『ノイシュヴァンシュタイン城』をモデルとした『白鳥城』。

見方によっては『ローソン』の上に城が建っているようにも見えて面白いですね!

もしこの『ローソン』に立ち寄ることがあったら、海外旅行気分を味わえる…かもしれません。


[文・構成/grape編集部]

『北野異人館うろこの家』で飾られる、2025年をイメージしたサンタクロースや人形の写真

冬の風物詩の『世相サンタ』 満場一致で決まった2025年のモチーフが…兵庫県神戸市にある北野異人館『うろこの家』で2025年11月、大阪・関西万博をモチーフにした『世相サンタクロース』や、高市早苗首相や大谷翔平選手ら『時の人』を表現した人形が登場。冬の風物詩として注目されています。

ビルの上に立つ『揖保乃糸』の看板の写真

「帰ってきたなあ…」 帰省した住民をホッとさせる街の象徴が?兵庫県姫路市のJR姫路駅前に立つ、『揖保乃糸』のネオン看板が、SNSで「レトロ感たっぷりで好き」「もはや文化遺産レベル」などと話題に。設置から40年以上、地元のシンボルとして輝き続ける背景とデザインの秘密を、兵庫県手延素麺協同組合に取材しました。

出典
@momoshima_jun

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