コンビニの外観に「あれ…?」 違和感のワケに「どういうこと」「合成かと思った」
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冬の風物詩の『世相サンタ』 満場一致で決まった2025年のモチーフが…兵庫県神戸市にある北野異人館『うろこの家』で2025年11月、大阪・関西万博をモチーフにした『世相サンタクロース』や、高市早苗首相や大谷翔平選手ら『時の人』を表現した人形が登場。冬の風物詩として注目されています。

「帰ってきたなあ…」 帰省した住民をホッとさせる街の象徴が?兵庫県姫路市のJR姫路駅前に立つ、『揖保乃糸』のネオン看板が、SNSで「レトロ感たっぷりで好き」「もはや文化遺産レベル」などと話題に。設置から40年以上、地元のシンボルとして輝き続ける背景とデザインの秘密を、兵庫県手延素麺協同組合に取材しました。






日本全国に展開されている、コンビニエンスストアの『ローソン』。
海外にも進出しており、中国やタイ、インドネシアなど、各地に店舗があるといいます。
ローソンの写真に『合成疑い』
百島純(@momoshima_jun)さんは、ちょっと変わった『ローソン』を訪れたとか。
外観の写真をXに投稿したところ、大きな反響を呼びました。
百島さんが添えたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください!
『ローソン』ノイシュヴァンシュタイン城下店に寄ってきました。
なんと『ローソン』の後ろに、ドイツの古城である『ノイシュヴァンシュタイン城』が写っているではありませんか…!
しかし、2024年7月時点では、ドイツに店舗はないはず。ネット上では戸惑いの声が上がりました。
・え、どういうこと?合成ですか?
・違和感がありまくり。
・ドイツにローソンってあったっけ?
『ローソン』と城という、なんともミスマッチ感のある組み合わせに「合成だ」と疑う声も。
実はこちらは、兵庫県姫路市にある『ローソン』で、合成ではなく実際にある光景なのだとか!
この城は、同市内にあるテーマパーク『太陽公園』の中にそびえたつ、『ノイシュヴァンシュタイン城』をモデルとした『白鳥城』。
見方によっては『ローソン』の上に城が建っているようにも見えて面白いですね!
もしこの『ローソン』に立ち寄ることがあったら、海外旅行気分を味わえる…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]