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植物の置き場所に困っていたら… 家主の『解決策』が、シュールすぎた

By - grape編集部  公開:  更新:

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葉から空気中の水分を吸収して育つ植物『エアープランツ』。

土や根を必要としないため、場所を選ばずに飾ることができて、インテリアの幅が広がりますよね。

しかし、中には「どこに置けばいいのか分からない」といった悩みを持つ人もいるでしょう。

発芽(@Hatsuga_24)さんも、その1人。

エアープランツは好きなものの、いつも置き場所に困っていたという発芽さんは、粘土を使って驚きの解決策を生みました。

その解決策が、こちらです!

発芽さんが粘土で作ったのは、なんとカニ!

ハサミの部分でエアープランツを持てる仕組みになっています。

発芽さんがネット上に作品を投稿すると、多くの人から絶賛の声が上がりました。

・素敵!センスの塊。

・売られていたら、買いたいレベルに気に入った。

・カニが田植えしているみたいで、クスッとした。

インテリアの一部のような存在感を放つ、カニとエアープランツの組み合わせは、多くの人の心をつかんだようです!


[文・構成/grape編集部]

「こだわりは裏側の作り込み」 今にも動き出しそうな『カニ』の正体は…折り紙で作った作品を、Xに投稿している、@oriyuuki0503さん。 1枚の紙から、とある生き物を生み出したといいます。今にも動き出しそうな、圧巻の力作をご覧ください!

ズワイガニの写真

金色のズワイガニが出現!? その正体に「なんだ天才か」「完成度すごい」ズワイガニは一般的に黄褐色の甲羅をしていて、一方、紅ズワイガニの甲羅は、赤みがかった色をしています。しかし、造形作家として活動する、芹川潤也(@junya_serikawa)さんはついに、金色の甲羅をまとったズワイガニを手に入れたようです。それでは、そのまばゆさに目を瞑ってしまうであろう、次の2枚をご覧ください。

出典
@Hatsuga_24

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