植物の置き場所に困っていたら… 家主の『解決策』が、シュールすぎた By - grape編集部 公開:2020-03-03 更新:2020-03-03 カニ Share Post LINE はてな コメント 葉から空気中の水分を吸収して育つ植物『エアープランツ』。 土や根を必要としないため、場所を選ばずに飾ることができて、インテリアの幅が広がりますよね。 しかし、中には「どこに置けばいいのか分からない」といった悩みを持つ人もいるでしょう。 発芽(@Hatsuga_24)さんも、その1人。 エアープランツは好きなものの、いつも置き場所に困っていたという発芽さんは、粘土を使って驚きの解決策を生みました。 その解決策が、こちらです! エアプランツ好きだけど、いつも置き場所に困るので粘土で専用のカニを作りました。 pic.twitter.com/TORpo8cvUY— 発芽 (@Hatsuga_24) 2020年2月24日 発芽さんが粘土で作ったのは、なんとカニ! ハサミの部分でエアープランツを持てる仕組みになっています。 発芽さんがネット上に作品を投稿すると、多くの人から絶賛の声が上がりました。 ・素敵!センスの塊。 ・売られていたら、買いたいレベルに気に入った。 ・カニが田植えしているみたいで、クスッとした。 インテリアの一部のような存在感を放つ、カニとエアープランツの組み合わせは、多くの人の心をつかんだようです! [文・構成/grape編集部] 出典 @Hatsuga_24 Share Post LINE はてな コメント
葉から空気中の水分を吸収して育つ植物『エアープランツ』。
土や根を必要としないため、場所を選ばずに飾ることができて、インテリアの幅が広がりますよね。
しかし、中には「どこに置けばいいのか分からない」といった悩みを持つ人もいるでしょう。
発芽(@Hatsuga_24)さんも、その1人。
エアープランツは好きなものの、いつも置き場所に困っていたという発芽さんは、粘土を使って驚きの解決策を生みました。
その解決策が、こちらです!
発芽さんが粘土で作ったのは、なんとカニ!
ハサミの部分でエアープランツを持てる仕組みになっています。
発芽さんがネット上に作品を投稿すると、多くの人から絶賛の声が上がりました。
・素敵!センスの塊。
・売られていたら、買いたいレベルに気に入った。
・カニが田植えしているみたいで、クスッとした。
インテリアの一部のような存在感を放つ、カニとエアープランツの組み合わせは、多くの人の心をつかんだようです!
[文・構成/grape編集部]