植物の置き場所に困っていたら… 家主の『解決策』が、シュールすぎた
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
- 出典
- @Hatsuga_24
葉から空気中の水分を吸収して育つ植物『エアープランツ』。
土や根を必要としないため、場所を選ばずに飾ることができて、インテリアの幅が広がりますよね。
しかし、中には「どこに置けばいいのか分からない」といった悩みを持つ人もいるでしょう。
発芽(@Hatsuga_24)さんも、その1人。
エアープランツは好きなものの、いつも置き場所に困っていたという発芽さんは、粘土を使って驚きの解決策を生みました。
その解決策が、こちらです!
発芽さんが粘土で作ったのは、なんとカニ!
ハサミの部分でエアープランツを持てる仕組みになっています。
発芽さんがネット上に作品を投稿すると、多くの人から絶賛の声が上がりました。
・素敵!センスの塊。
・売られていたら、買いたいレベルに気に入った。
・カニが田植えしているみたいで、クスッとした。
インテリアの一部のような存在感を放つ、カニとエアープランツの組み合わせは、多くの人の心をつかんだようです!
[文・構成/grape編集部]