恋人から届いた最後のLINE 『最後のひと言』に、14万人が怒りの声!
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
- 出典
- @snsno___
grape [グレイプ] trend
互いを想い合って恋人同士になったとしても、2人のどちらかが別れることを決断した時、関係はあっけなく終わってしまうもの。
別れの切り出し方は人それぞれですが、スマートフォンの『LINE』アプリを通して、関係を終わらせる人もいるでしょう。
元恋人から届いた最後のメッセージとは
ある日、砂肝(@snsno___)さんは、元恋人から届いた最後のメッセージをTwitterに投稿しました。
「思い出すとイライラしてくる」という、元恋人からのメッセージがこちらです。
「傷付けてごめんね…では、ドロンします…」
※写真はイメージ
……ドロン!!!
飲み会の場で離席をしたり、何かから逃げたりする時に使う表現を、最後のメッセージで使った元恋人。砂肝さんの前から姿を消す様子を、伝えたかったのでしょうか。
砂肝さんの投稿はTwitter上で拡散され、14万件以上の『いいね』と、共感のコメントが寄せられました。
・私も元恋人からの最後のメッセージが「アディオス」で、殺意がわきました。
・イライラして当然です!「ドロン」のひと言は余計ですよね〜。
・私も元恋人から「これで終わりってことで」というメッセージが届いて、切れそうになったのを思い出しました!
砂肝さんは「今だからネタにできるけど、普通に殺意がわいた」と語っています。
対面や電話ではなく、文章で大切なことを伝える時、言葉選びにはより一層、気を使うべきでしょう。
[文・構成/grape編集部]