「写真撮ったからもういらない」クレープを捨てた男性に彼女たちの大反撃
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
今や若い世代のSNSとして多くの支持を得ているInstagram。Instagramが広まるにつれて、よりよい写真を載せようと『映え(ばえ)』という言葉が流行しました。
おしゃれなお店に行ったり、彩り鮮やかな料理を食べに行ったり…写真を通してSNSでの交流が活発に。
しかし、映える写真を撮ろうと行き過ぎた行動をする男性の動画がYoutubeチャンネル『平成の雄叫び』で公開され、話題になっています。
『インスタ映え』のために行動する男性
主人公は、キャンパスライフを楽しむ男子大学生。入ったサークルには金髪の周囲から少し浮いている学生がいました。
ある日、サークルの仲間と旅行に行った時のこと。「どこにいこう」「何をしよう」と悩む主人公に金髪学生は「今の時代はタピオカでしょ」と一蹴。
話を聞くと金髪学生はInstagramをよく使っており、映え写真を撮り歩いているのだそう。
今回も映えのためにタピオカとクレープを購入。しっかり写真を撮っていました。
しかし、その後クレープを食べずにゴミ箱に入れてしまったのです。この行動を主人公が注意をするものの、金髪学生は反省の色を見せません。
次の日、主人公がカフェでバイトをしていると、そこにあの金髪学生が来店。
ここでも食べ物を粗末にしたため、主人公がとった反撃とは…。
スカッとする結末はぜひ動画でご覧ください。
映えのために食べ物を粗末にするだけでなく、女性に対しても不誠実な行動をとっていた金髪学生。
本来は楽しく人とつながるツールであるはずのSNSにも関わらず、映えを意識しすぎた結果、食べ物や人をないがしろにしていまうのは悲しい出来事ですね…。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]