配達員に感謝を伝えようとした小4娘 まさかの『発言』に、母親あ然…
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

妻「夕飯、何も考えてない…」 夫の『ひと言』に娘2人が?娘に「今日の夕飯は何?」と聞かれた、水谷アス(@mizutanias)さん。メニューを何も考えていなくて…?
- 出典
- @mshimfujin
2020年6月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大による影響で、配送業者の『置き配』と呼ばれるサービスが徐々に取り入れられています。
オンラインショッピングで商品を注文する際に『置き配』を選択したり、インターホン越しで配達員に置き場所を指定したりすると、非対面、サイン不要で荷物を受け取ることができます。
小4娘が配達員に感謝を伝えようと…?
3人の子供を育てている、えむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。
宅配が届いた日、小学4年生の末っ子がすかさずインターホンで『置き配』の対応をしてくれたそうです。
「おめでとう!」
末っ子は配達員に、「ありがとう」以上の言葉を伝えたかったのでしょう。
突発的に手を叩いて感謝の気持ちを伝えた末っ子の純粋さに、頬が緩みますね!
えむしとえむふじんさんは一連のエピソードを漫画に描き、TwitterとInstagramに投稿。さまざまなコメントが寄せられました。
・声を出して笑ってしまいました!末っ子ちゃんかわいいですね。
・勢いでそのままいっちゃう気持ち、分かるなぁ〜。
・配達員です。ご家庭内でこんなドラマが繰り広げられているとは知らず、こちらこそ感謝いたします。
コロナウイルスの感染を防止するべく、日用品や食料品をネットショッピングで買う人は珍しくないでしょう。
どんな形であれ、えむしとえむふじんさんの末っ子のように、私たちの荷物を日々届けてくれる配達員へ感謝の気持ちを伝えていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]