『ミュートし忘れ』にご注意を!オンライン授業あるあるに「気をつけます」の声
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※写真はイメージ

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私たちの生活を一変させた新型コロナウイルス感染症。
Zoomなどのweb会議ツールを利用して、在宅ワークやオンライン授業を導入する企業や学校が増えました。学校の休校に伴い、オンラインで授業に参加した学生さんも多いのではないでしょうか。
そんな中、Twitterで真穂柚子さん(@mahoroba0428)が呟いた『オンライン授業あるある』が共感を呼んでいます。
ミュート機能を使えばマイクがオフになり、自分の声などこちら側の音声を消すことができます。自分側の雑音を相手に聞かれたくない時に便利な機能です。
つまりミュートにしていれば、ブツブツと独り言をしゃべっても、歌を歌っていても相手に声を聞かれることはありません。
しかし、ミュートになっていると思い込んでいると、こちらの声は漏れなく相手に筒抜けに…これは、かなり恥ずかしいですね!
真穂柚子さんの投稿には、実際に『ミュートし忘れ』を目撃した人々からコメントが寄せられています。
・ミュートし忘れて1人で歌っている人がいて爆笑してました。
・今日の講義で同期のYが母親に「Yちゃーん」とかって呼ばれてて吹いた。ちゃん付けされるやつじゃないから。
また、『ミュートし忘れ』に気をつけようと自警する人も。
・怖い。気をつけますね…。
・毎回授業始めた時、必ず「ミュートしたのか」と確認する。
今後も続きそうなオンライン授業。
みなさんも『ミュートし忘れ』の独り言には気を付けてくださいね。
[文・構成/grape編集部]