友人の『言い訳』に呆然 勘違いから言いがかりをつけられ、さらに?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- reopa_paa
結局、友人は自分の勘違いや、れおぱさん夫妻への暴言を謝罪することはなく、さらにはその場の代金も払わずに立ち去っていったのでした。
仮に、幸せそうなれおぱさんを友人が本当にうらやましく思っていたとして、一体なぜそれが相手を傷付ける言動につながるのでしょうか。
大人とは思えないあまりにも幼稚な態度を取る友人に、ある種の同情心すら芽生えてしまうほどです…。
誰かをうらやみ、時にその感情は嫉妬に変わることもあるでしょう。しかし、その感情にうまく折り合いをつける心の余裕は持っていたいものですね。
[文・構成/grape編集部]