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終電直前に新幹線の券を購入した客 駅の階段を駆け上がると… 「さすが」「プロの気配り」

By - grape編集部  公開:  更新:

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kame(@kinematic_kame)さんは、駅で新幹線の切符を買った時の出来事をTwitterに投稿。反響を呼んでいます。

その日、投稿者さんは福島駅から東京へ新幹線で向かう予定でした。しかし、駅に着いたのは終電ギリギリ!残り時間はわずか10分しかありませんでした。

慌ててみどりの窓口に駆け込んだ投稿者さん。「間に合わないかもしれない」とヒヤヒヤしますが、そこには窓口のプロがいたのです。

窓口の担当者は爆速のパネル操作で7号車の席を発券。

投稿者さんが券を受け取り、階段を駆け上がってホームに到着すると、目の前に7号車の扉があったのです!

時間が迫っていたため、担当者はすぐに乗れる階段前の車両を用意してくれたのでしょう。すばやい対応と計算しつくされた気配りに、感動してしまいます。

ネット上でも『プロの仕事』を称賛する声が相次ぎました。

・こういう人たちに、たくさん助けられながら仕事や旅行をしてきました。感謝しかありません。

・パネル操作はもちろんですが、席割りにせよ「お気をつけて」のひと言にせよ、随所にお客への気遣いが感じられます。

・素晴らしい!私もそんな仕事をしたいと思いました。

私たちの生活のさまざまな場面は、こうしたプロフェッショナルな心配りに支えられているのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@kinematic_kame

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