終電直前に新幹線の券を購入した客 駅の階段を駆け上がると… 「さすが」「プロの気配り」
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長男が内緒でおせち購入 しかし、荷物を見た母親が「おまっ…」VTuberグループ『にじさんじ』が好きな、@peparonipattuaさんは、実家暮らしながら、こっそりとある物を購入。あっさりとバレた理由は、ダンボールに側面に!
小5息子が、元日に撮った『家族写真』に「鳥肌が立った」「小田和正の曲が流れてきそう」元日の2024年1月1日に、1枚の写真をXに投稿した、4兄弟の母親である、ゴンゾウR4(@R453374510)さん。 小学5年生の長男から「家族っていいなと思ったから撮った」といわれて送られてきた写真には、約7万件もの『いいね』が集まり、多くの人の心を揺さぶりました。
kame(@kinematic_kame)さんは、駅で新幹線の切符を買った時の出来事をTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
その日、投稿者さんは福島駅から東京へ新幹線で向かう予定でした。しかし、駅に着いたのは終電ギリギリ!残り時間はわずか10分しかありませんでした。
慌ててみどりの窓口に駆け込んだ投稿者さん。「間に合わないかもしれない」とヒヤヒヤしますが、そこには窓口のプロがいたのです。
窓口の担当者は爆速のパネル操作で7号車の席を発券。
投稿者さんが券を受け取り、階段を駆け上がってホームに到着すると、目の前に7号車の扉があったのです!
時間が迫っていたため、担当者はすぐに乗れる階段前の車両を用意してくれたのでしょう。すばやい対応と計算しつくされた気配りに、感動してしまいます。
ネット上でも『プロの仕事』を称賛する声が相次ぎました。
・こういう人たちに、たくさん助けられながら仕事や旅行をしてきました。感謝しかありません。
・パネル操作はもちろんですが、席割りにせよ「お気をつけて」のひと言にせよ、随所にお客への気遣いが感じられます。
・素晴らしい!私もそんな仕事をしたいと思いました。
私たちの生活のさまざまな場面は、こうしたプロフェッショナルな心配りに支えられているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]