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血管が細い女性 『あるある』を描いた漫画に、「本当にソレ」「看護師を応援したい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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骨格や髪質など、身体の特徴は人それぞれ。

田辺ヒカリ(@hikari_tanabe)さんの場合は、自分の血管の細さを採血や点滴のたびに感じるといいます。

『血管の細い人あるある』ともいえる体験を漫画に描くと、同じタイプの人々から反響が上がりました。

血管に針を刺す必要がある際、田辺さんは看護師を困らせがちで…。

新人からベテラン、『刺入の鬼』と呼ばれる看護師、『ラスボス』と呼べる医師まで登場して、やっと点滴の針が田辺さんの血管に刺さりました。

似た体験をしたことのある人は多く、「めちゃくちゃ分かる」と共感の声が相次いでいます。

・「血管が細いです」という自己申告が欠かせないくらい、針が刺さらない。

・採血の時、いつも看護師さんを全力で応援しています。

・血管の細さに自信があるので、毎回刺入できる勇者を待っています。

・「ここなら採血できる」と教えても、頑なに別の場所に針を刺されることも。なぜなの…。

・カルテを見たら、「血管に難あり」と書かれていました。自分と看護師のため、できるなら血管を太くしたいです。

また、少しでも血管に針が刺さりやすくなるよう、「事前に温める」などのアドバイスも寄せられていました。

技術や器具の進化によって、細い血管にも1回で針が刺さることが当たり前の時代は来るのでしょうか。

ラストに現れた医師のような技術力を持つ人に、感謝してもしきれませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@hikari_tanabe

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