作り方も見られるらしい 本当に存在した一杯10万円のラーメンは漢字が難しい!
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兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
幅広い世代に多くのファンを持つYoutubeチャンネル『水溜まりボンド』。キャッチコピーは『発想重視の二人組YouTuber』で、実験の検証や都市伝説、ドッキリ、料理など、わざわざやるまでではないものの、なぜか気になることを取り上げています。
10月3日より、そんな『水溜まりボンド』がテレビ神奈川の『水溜まりボンドの○○いくってよ』で初冠番組をスタート。
今回は、カンタさんとトミーさんの2人が神奈川を勉強して発見したという、カンタさん調べで『横浜中華街に実在する日本一高い一杯10万円するラーメン』を実食しました。
まずは、YouTubeをご覧ください。
一杯10万円するというラーメンの名称は、絶対読めない『ベンベン麺』。
ちなみに『ベン』の文字は、当然、常用漢字ではなく、57画もあるそうです。
この『ベンベン麺』は、今回の企画で注文は2度目とか…。
最初に店長が紹介する食材は、高麗人参だけで8万円、伊勢エビ1万5千円、サメ、フカヒレ380gは3万5千円、ナマコ、アワビ、高級しいたけなどなど、『これでもか』という程の高級食材がズラリ!
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しかも、今回は特別に『10万円以上』の高級ラーメンを提供してくれたそうです。
ぱっと見は、グロテスクともいえるほど大きな具材と手打ちの太麺。味は、海鮮やしいたけのダシの旨みが溶け出したスープが『めちゃくちゃ』美味しくて、高麗人参の効果なのか、食べると体がぽかぽかに温まるそうですよ。
10万円以上のラーメンとは、さすが横浜中華街。
番組のスタート記念にふさわしい、とても豪華な昼食でしたね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]