男性の『SOS』に16万人が笑った理由とは? 「私も依存症」「気持ちが分かりすぎる」
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「起こせるわけないじゃん」 夜、背後を振り返ると?「思わず叫んだ」「一生見ていたい」「そろそろ寝るかー」目に飛び込んできた光景に反響!
3歳娘と6歳愛犬が4年後? 同じ場所で撮影した2枚に「泣いた」「尊い」2児の母親である、あゆぇる(@ponpon6151001)さんは、2枚の写真をXに投稿しました。娘さんの七五三の後に自宅前で撮影したという、4年前と現在の写真に多くの反響が上がっています。
「友人がやっているから」「一度吸うだけだから大丈夫」そんな軽い好奇心が始まりです。
そんなひと言から始まる文章とともに、Twitterに写真を投稿した、ねこまるすいさん(@nekomarusuisan7)さん。
何やらよからぬ想像が掻き立てられますが、投稿にはなんと16万件を超える『いいね』が寄せられているのです。
恐るおそる写真を見てみると…。
猫かーーーーい!!!!
投稿者さんがやめられないもの…それは、猫の耳や頭などに鼻をつけたり、体に顔をうずめたりして吸う行為『猫吸い』だったのです!
目を閉じてフカフカの体毛に顔をうずめる投稿者さんと、それを黙って受け入れる猫のシュールな光景にクスッとしてしまいますね。
投稿には猫を飼う人から共感の声が寄せられました。
・私も『猫吸い』依存症です。仕事中も吸いたくてソワソワしています。喫煙室があるなら『猫吸い室』も欲しいと思っています。
・先月めでたくブラック飲食店を辞めたのですが、つらい状況でも愛猫たちの『猫吸い』で乗り切れました。
・症状が完治していたはずなのに、このツイートを見てから手が震え始め、目の前で「グルグル」いっている『ブツ』につい手を出してしまいました。どうしてくれるのですか…。
ただし過度なスキンシップは、猫から病気を移される場合や、猫自体のストレスにつながりかねないのだそう。
飼い主のみなさんは、適度に『猫吸い』をたしなみましょうね!
[文・構成/grape編集部]