trend

男性の『SOS』に16万人が笑った理由とは? 「私も依存症」「気持ちが分かりすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

「友人がやっているから」「一度吸うだけだから大丈夫」そんな軽い好奇心が始まりです。

そんなひと言から始まる文章とともに、Twitterに写真を投稿した、ねこまるすいさん(@nekomarusuisan7)さん。

何やらよからぬ想像が掻き立てられますが、投稿にはなんと16万件を超える『いいね』が寄せられているのです。

恐るおそる写真を見てみると…。

猫かーーーーい!!!!

投稿者さんがやめられないもの…それは、猫の耳や頭などに鼻をつけたり、体に顔をうずめたりして吸う行為『猫吸い』だったのです!

目を閉じてフカフカの体毛に顔をうずめる投稿者さんと、それを黙って受け入れる猫のシュールな光景にクスッとしてしまいますね。

投稿には猫を飼う人から共感の声が寄せられました。

・私も『猫吸い』依存症です。仕事中も吸いたくてソワソワしています。喫煙室があるなら『猫吸い室』も欲しいと思っています。

・先月めでたくブラック飲食店を辞めたのですが、つらい状況でも愛猫たちの『猫吸い』で乗り切れました。

・症状が完治していたはずなのに、このツイートを見てから手が震え始め、目の前で「グルグル」いっている『ブツ』につい手を出してしまいました。どうしてくれるのですか…。

ただし過度なスキンシップは、猫から病気を移される場合や、猫自体のストレスにつながりかねないのだそう。

飼い主のみなさんは、適度に『猫吸い』をたしなみましょうね!


[文・構成/grape編集部]

シェルターで暮らす保護犬の写真(撮影:grape編集部)

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。

出典
@nekomarusuisan7

Share Post LINE はてな コメント

page
top