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毛布で遊びはじめた犬 直後の姿が、なんてこった…!

By - grape編集部  公開:  更新:

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冬場の乾燥する季節に、多くの人を悩ませる静電気。

ふとした瞬間にパチっと感じる痛み以外にも、服が肌にまとわりついたり、髪の毛が広がったりと、静電気による被害は地味にストレスを感じるものです。

そんな静電気によって、見た目が変化してしまった犬が話題に!

『静電気爆弾が爆誕している』というコメントともに、小村あゆみ(@komura_ayumi)さんが投稿した愛犬の写真をご覧ください。

歩く『静電気爆弾』と化した愛犬はキョトンとした表情を浮かべ、ほわほわとした毛も相まって、かわいさ満点。

しかし、触れたが最後、間違いなく感電しそうで抱きしめるのをためらってしまいます…。

なお、投稿者さんは『静電気爆弾』が誕生するまでを動画でも公開しており、写真の状態よりもさらに毛が爆発した愛犬が映っています。

「ライオンみたい」といった声も寄せられた、投稿者さんの愛犬もとい『静電気爆弾』。

飼い主さんにとっては、感電してでも抱きしめたいくらいかわいい『爆弾』なのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@komura_ayumi

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