毛布で遊びはじめた犬 直後の姿が、なんてこった…!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
冬場の乾燥する季節に、多くの人を悩ませる静電気。
ふとした瞬間にパチっと感じる痛み以外にも、服が肌にまとわりついたり、髪の毛が広がったりと、静電気による被害は地味にストレスを感じるものです。
そんな静電気によって、見た目が変化してしまった犬が話題に!
『静電気爆弾が爆誕している』というコメントともに、小村あゆみ(@komura_ayumi)さんが投稿した愛犬の写真をご覧ください。
歩く『静電気爆弾』と化した愛犬はキョトンとした表情を浮かべ、ほわほわとした毛も相まって、かわいさ満点。
しかし、触れたが最後、間違いなく感電しそうで抱きしめるのをためらってしまいます…。
なお、投稿者さんは『静電気爆弾』が誕生するまでを動画でも公開しており、写真の状態よりもさらに毛が爆発した愛犬が映っています。
「ライオンみたい」といった声も寄せられた、投稿者さんの愛犬もとい『静電気爆弾』。
飼い主さんにとっては、感電してでも抱きしめたいくらいかわいい『爆弾』なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]