「この発想はなかった」 工学部による『おせち』に腹筋崩壊
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住職「父親が発見したキノコ」 表面を見て「電車で笑いかけた」話題になっているのは、岐阜県関市にある『洗手院(千手院)』の住職(@senjuin1010)が、Xに投稿した2枚の写真。見た目が猫にそっくりだというあるものの写真を、Xで公開したところ、3万件を超える『いいね』が付き、賛同する声が多数寄せられました。一体、猫に似ているものの正体とは…。
「ピノを食べようとしたら…」 まさかの光景に「異世界に連れてかれそう」ピノの写真を公開した、とやた(@ttt__g_m)さん。ですが、その光景が禍々しくて…。
- 出典
- @tshoudai
多くの日本人にとってなじみ深い『おせち』。栗きんとんや海老、数の子など、それぞれ意味を込めた具材を重箱に詰めたものが一般的です。
昨今では、具材を肉のみにしたものやオードブル風など、ユニークな発想で作られたおせちも増えてきました。
…しかし!
その上をいくおせちが2021年に爆誕しました。
「工学部3人が集まると、おせちはこうなる」というコメントとともに、しょうだい(@tshoudai)さんがTwitterに投稿したおせちが、こちらです。
具材こそ一般的なおせち料理ですが、容器は重箱…ではなく工具箱!
重箱と工具箱という似て非なるものでありながら、まったく違和感がありません。
おせち料理といえば重箱に詰めるものというこれまでの概念を打ち砕く、新発想のおせちは反響を呼び、絶賛の声が寄せられています。
・とても重工(重厚)ですね。
・発想がすばらしいですね。花見弁当にもいいかと。
・さすがにこの発想はなかった…。
・目の付けどころが、シャープ。
この『工学部流おせち』が一般受けするかはどうかはさておき、工学部ならではの着眼点と柔軟な発想、そして実行に移す行動力には感心してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]