「一人暮らしなのに…」 飼い主が驚愕した、インコが発した『言葉』とは?
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
『おしゃべり』をすることで知られる、インコ。
鳴き声でコミュニケーションを取る動物のため、ペットのインコは人間の言葉や日常の音を真似ることで、仲間だとアピールしているのだそうです。
インコが発した単語が…?
インコと暮らす、園出ミヒル(@MihiruSonode)さん。
園出さんのインコは最近、話せる言葉が多くなったきたのだとか。
しかし、1つ大きな問題があるといいます。それは…。
発言の中にある名前らしき単語が、インコの本名ではないこと!
園出さんは一人暮らしのため、インコに話しかける人はほかにいません。
「教えていない言葉を喋りだすのはホラー」と、インコの発言に驚いたといいます。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・『姿の見えないお友達』に話しかけられたのでは?
・前世で呼ばれていた名前なのかも!
・テレビかな。でも繰り返し聞かせないとなかなか覚えませんよね…。
インコを飼う人々からは、園出さんと同様の体験をしている人がちらほらと見受けられました。
「ぴよちゃん」という単語をどこで覚えたのか…。それは、インコのみぞ知ることかもしれません!
[文・構成/grape編集部]