DAIGOが愛用する手袋を洗った北川景子 洗濯後にいわれた言葉とは By - grape編集部 公開:2021-02-04 更新:2021-02-04 DAIGO北川景子夫婦夫婦愛 Share Post LINE はてな コメント 2021年2月3日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した、俳優の北川景子さん。 夫でミュージシャンのDAIGOさんとのエピソードや、出産後の苦悩を明かしました。 「無視されてる?」北川景子が気になるDAIGOのクセとは 番組で、DAIGOさんの気になるクセを聞かれた北川さん。それぞれの会話のテンポの違いが気になるようで…。 多分、会話のスピード感が違うみたいで、私が質問しても沈黙が3秒ぐらいあって。 例えば「明日何時に起きるの?」って聞いても「…」っていう感じで、シーンってしてて。 「え、無視?」って聞いたら「あ、今考えてた」って感じですごい時間差があってすぐ答えてくれなくて。最初無視されてるのかなって思ったんですけど、時間軸が違う。 TOKIOカケル ーより引用 北川さんの質問に、数秒の間をおいてから答えるDAIGOさん。初めの頃は無視をされているのかと思ったそうです。 また、DAIGOさんといえば、指なしの手袋がおなじみの衣装ですが、特殊な素材の手袋以外は自宅で洗濯していたといいます。 「洗濯をして、北川さんが洗濯ばさみで干すこともあるんですよね?」と聞かれると…。 ダメにしちゃったことがあって、今はやらないようにしています。 TOKIOカケル ーより引用 以前、洗濯をしたことで手袋が縮んでしまったことがあったそうで、DAIGOさんから「少し小さいね」といわれたことを明かしました。 また、1児の母である北川さん。最高で13.5㎏も体重が増えたため、減量に励んでいるといいます。 仕事と子育てを両立している北川さんですが、家に帰ると思うことがあるようです。 今までは仕事に行って帰ってきたら1日が終わったって感じだったんですけど、仕事して帰ってきてからが本当の1日が始まる。ここからが私の本業が始まるみたいな。 TOKIOカケル ーより引用 北川さんは、仕事で社会とのつながりを持てていることでストレスを発散できているとのこと。 番組を見ていた人たちからは共感の声が寄せられていました。 ・北川さんの話を聞いて、「私と同じ人間なんだな…」って思った。 ・子供はパワフルだから大変だよね。子育て頑張ってください。 ・手袋が縮んだ話、笑った!私も、「時間軸が違う」ってよくいわれるから分かる。 理想の夫婦とも呼ばれる、北川さんとDAIGOさん。 お互いのテンポの違いを受け入れているからこそ、楽しい夫婦生活を送れているのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 森口博子、タクシーに乗って行き先を告げたら運転手が…?タクシー運転手の対応に反響が上がりました。タクシーに乗車して、目的地を告げると…? GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。 出典 TOKIOカケル Share Post LINE はてな コメント
2021年2月3日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した、俳優の北川景子さん。
夫でミュージシャンのDAIGOさんとのエピソードや、出産後の苦悩を明かしました。
「無視されてる?」北川景子が気になるDAIGOのクセとは
番組で、DAIGOさんの気になるクセを聞かれた北川さん。それぞれの会話のテンポの違いが気になるようで…。
北川さんの質問に、数秒の間をおいてから答えるDAIGOさん。初めの頃は無視をされているのかと思ったそうです。
また、DAIGOさんといえば、指なしの手袋がおなじみの衣装ですが、特殊な素材の手袋以外は自宅で洗濯していたといいます。
「洗濯をして、北川さんが洗濯ばさみで干すこともあるんですよね?」と聞かれると…。
以前、洗濯をしたことで手袋が縮んでしまったことがあったそうで、DAIGOさんから「少し小さいね」といわれたことを明かしました。
また、1児の母である北川さん。最高で13.5㎏も体重が増えたため、減量に励んでいるといいます。
仕事と子育てを両立している北川さんですが、家に帰ると思うことがあるようです。
北川さんは、仕事で社会とのつながりを持てていることでストレスを発散できているとのこと。
番組を見ていた人たちからは共感の声が寄せられていました。
・北川さんの話を聞いて、「私と同じ人間なんだな…」って思った。
・子供はパワフルだから大変だよね。子育て頑張ってください。
・手袋が縮んだ話、笑った!私も、「時間軸が違う」ってよくいわれるから分かる。
理想の夫婦とも呼ばれる、北川さんとDAIGOさん。
お互いのテンポの違いを受け入れているからこそ、楽しい夫婦生活を送れているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]