頭突きで家のドアに穴を開けた1歳半の息子 父親がとった行動とは
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
2人の子供を育てている、高桑弘基(@hirokitakakuwa)さん。
子供は無邪気で、時に親の想像を超える行動をすることもあります。
1歳半になる次男は、ある日頭突きで家のドアに穴を開けてしまいました。父親の高桑さんがとった行動は…。
頭突きの穴を作品にしてしまおう!
穴が開いたところに額縁をつけて『No.001 ZUTSUKI』と命名したのです。
一気に『作品らしい』ものに変化した壁に開いた穴。
高桑さんは「まさか1歳半の次男が、こんな所に穴を開けるとは思いもしなかった」と、ケガ1つせずに幼い息子が壁に穴を開けたこと自体に驚いていたようです。
【ネットの声】
・なかなかレベルの高い作品!素晴らしい。
・息子が壁に穴を開けたらやってみたい。
・そんなところに頭突き!?この発想はなかったです!
どういう状況で、この穴が開いたかを次男に聞き取り調査をしても「ダァー」との返事しかこないといいます。
次男が成長した時に、この作品を見て何か思い出すことがある…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]