『JKと捨て子の赤ちゃん』(28) 親に返す時が来た!?残った日数で、女子高生は
公開: 更新:


猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

客に「スマイル1つ」といわれた店員 ばかにされると…「最高です」「スカッとした」@J4gkBさんは、オリジナルキャラクターの黒子ちゃんが、ファストフード店でアルバイトをする様子を描いた漫画をXに公開。まさかの結末に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。
漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第42、43話で、桃子が赤ちゃんの両親について何も知らないのをいいことに、自分に都合のいい話を語って聞かせた朝倉先生。
「親は責任を持って育てると約束してくれた」とウソをつき、桃子に赤ちゃんを手渡すように要求しました。
新たに公開された第44、45話では、桃子は赤ちゃんのために葛藤します。
『残された時間』
朝倉先生から赤ちゃんを手渡すようにいわれて、動揺する桃子。
桃子も赤ちゃんの親を探していたのですが、突然の事態にどうすればいいのか分からなくなってしまいます。
法律を持ち出し、桃子に決断を迫った朝倉先生。
桃子に罪の意識を持たせることで、やんわりと口止めする気もあったことでしょう。
朝倉先生が帰ったあと、桃子はどのような決断をするのでしょうか。
残った時間で、赤ちゃんのためにできること