『JKと捨て子の赤ちゃん』(28) 親に返す時が来た!?残った日数で、女子高生は
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男子学生「お母さ…あっ」 先生を呼び間違えたのかと思ったら…「笑いました」「これは有能」クスッと笑える4コマ漫画をXで発信している、まことじ(@makotoji16)さん。 2025年1月4日に公開した『察している生徒』と題した漫画には、13万件を超える『いいね』が付き、大きな反響を呼びました!
「これはいい先生」「一枚上手だ」 配るプリントが足りなかった教師は、生徒に対し…?クスッと笑える4コマ漫画を描いている、まことじ(@makotoji16)さん。 『枚数はぴったりの先生』と題した、学校でのプリント配布にまつわる漫画をXに投稿し、注目を集めています。
漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第42、43話で、桃子が赤ちゃんの両親について何も知らないのをいいことに、自分に都合のいい話を語って聞かせた朝倉先生。
「親は責任を持って育てると約束してくれた」とウソをつき、桃子に赤ちゃんを手渡すように要求しました。
新たに公開された第44、45話では、桃子は赤ちゃんのために葛藤します。
『残された時間』
朝倉先生から赤ちゃんを手渡すようにいわれて、動揺する桃子。
桃子も赤ちゃんの親を探していたのですが、突然の事態にどうすればいいのか分からなくなってしまいます。
法律を持ち出し、桃子に決断を迫った朝倉先生。
桃子に罪の意識を持たせることで、やんわりと口止めする気もあったことでしょう。
朝倉先生が帰ったあと、桃子はどのような決断をするのでしょうか。
残った時間で、赤ちゃんのためにできること