『JKと捨て子の赤ちゃん』(28) 親に返す時が来た!?残った日数で、女子高生は
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

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漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第42、43話で、桃子が赤ちゃんの両親について何も知らないのをいいことに、自分に都合のいい話を語って聞かせた朝倉先生。
「親は責任を持って育てると約束してくれた」とウソをつき、桃子に赤ちゃんを手渡すように要求しました。
新たに公開された第44、45話では、桃子は赤ちゃんのために葛藤します。
『残された時間』
朝倉先生から赤ちゃんを手渡すようにいわれて、動揺する桃子。
桃子も赤ちゃんの親を探していたのですが、突然の事態にどうすればいいのか分からなくなってしまいます。
法律を持ち出し、桃子に決断を迫った朝倉先生。
桃子に罪の意識を持たせることで、やんわりと口止めする気もあったことでしょう。
朝倉先生が帰ったあと、桃子はどのような決断をするのでしょうか。
残った時間で、赤ちゃんのためにできること