準備や片付けも楽々!たこ焼きパーティーにおすすめのマル秘アイテム
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ホームパーティーの定番であるたこ焼き。冷蔵庫の中で生地の入ったボウルが場所を取ったり、おたまでたこ焼き機に流し込む時にポタポタ垂れてしまったり…。
今回はそんな悩みを解決すべく、あるアイテムを紹介します。
用意したのはたこ焼きミックスと溶き卵、そして水。何ら変哲のないたこ焼き生地を作る材料です。
裏技はここから!たこ焼きに必要な分量の水が入ったペットボトルにたこ焼きミックスと溶き卵を入れます。この時、じょうご(ろうと)があると便利です。
材料を全て入れたらペットボトルの蓋を閉め、よく振ります。なんと、これだけで材料が混ざり、生地の完成です。
キャベツやネギ、タコや紅生姜などの具材を用意します。ペットボトルに入った生地のおかげでテーブルの上もすっきり!
いざ実食!たこ焼きを焼いてみましょう。
ペットボトルは注ぎやすいのもいいところ。粉が沈殿しやすいので、生地を注ぐ前によく振りましょう。生地を注いだら、あとは具を入れて焼くだけです。
ペットボトルでたこ焼きの生地を作ると、ボウルや泡立て器、おたまが不要となり、洗い物が少なくなります。
また、予め作っておいた生地を冷蔵庫で保管するにも場所を取りません。アウトドアたこ焼きにもおすすめの方法です。
簡単便利なペットボトルたこ焼き。その手軽さをぜひ実感してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]