覚えておいて損はなし! ポリタンクからペットボトルへ水をこぼさずに移し替える方法
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- 出典
- @MPD_bousai


水は飲料水・生活用水などで、普段何気なく使っています。
しかし、災害が起きて断水になった際、水は貴重なものとなります。警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウント(@MPD_bousai)では、災害時に役立つ情報なども発信されており有意義な内容となっています。
その中で、水をポリタンクからペットボトルに移し替える方法が紹介されて話題に。
通常の方法と一体何が違うのでしょうか。実際に試してみましょう!
ポリタンクから水をこぼさずに移し替えるコツ
用意するもの:
・ポリタンク
・ペットボトル
まずポリタンクに水を入れ、ペットボトルへ移し替えてみます。
普通に注ぐとこぼれやすい理由
水を注ぐ際、注ぎ口を下にして入れるのが一般的です。
しかし、このような方法だと水量が安定せず、こぼれやすくなります。
注ぎ口から水が出るとき、同時に外の空気も容器内に入ろうとします。水と空気が同じ出口を取り合うため、水の流れが断続的になってしまうのです。
横にするだけでスムーズに注げる
次にポリタンクを横にして注ぐと、スムーズに注ぐことができました。
この方法だと容器内に空気が入るため、水量が安定し、こぼれにくくなるそうです。
ポリタンクを横向きにすると、注ぎ口の上部に空間ができます。水が出る一方で空気が入りやすくなるため、水の流れが一定になるわけですね。
紙パックの豆乳でも同じ効果があった
この方法を使って、紙パックの豆乳で試してみました。
豆乳をコップへ注ぐ際、子供がいつもこぼしてしまうのは仕方がないかな…、と思っていました。
いつもの方法だと勢いよく出てしまい、案の定、豆乳がこぼれました。
しかし紙パックを横にして入れてみたところ、子供でもこぼすことなく注げました。
ポリタンクと同じ原理で、紙パックを横向きにすることで空気が入りやすくなり、液体の流れが安定するようです。牛乳パックやジュースの紙パックでも同様に試せます。
ただし、横向きにした際は注ぎ口の向きに注意が必要です。口の位置が上側にくるように持つのがポイントで、逆にしてしまうと一気に流れ出てしまうことがあります。
この方法は、知っていて損はありませんね。
気になった方はぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]