「何てこと言うんだ」「破壊力すごい」 フランス人夫が笑顔で言った愛称に、爆笑
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
カーリー(carly_japance)さんは、フランス人の夫、ジャンさんとの日常を漫画に描いています。
フランスではパートナーに「mon poussin(ぼくのひよこちゃん)」など愛称を付けることが多く、カーリーさんの夫は、よくかわいらしい動物に例えて呼んでくれるそうです。
しかし、ある時カーリーさんは、夫から呼ばれた愛称に衝撃を受けたといいます。その呼び名とは…。
「oh my ブタ」
「あらあら、ぼくの子ブタちゃんたら」といったニュアンスなのでしょうが、『ブタ』だけ日本語になることで、なんともいえない破壊力があります…。
ちなみにフランスでは食べ物をこぼしたり、食事のマナーが悪かったりするのを『ブタ』と比喩することがあるそうです。
読者からは「穏やかな表情と言葉のギャップがすごい」「吹き出しました」といったコメントが寄せられています。
国際カップルならではの会話に、クスッとさせられますね!
[文・構成/grape編集部]