「何てこと言うんだ」「破壊力すごい」 フランス人夫が笑顔で言った愛称に、爆笑 By - grape編集部 公開:2021-03-30 更新:2021-03-30 フランス夫婦 Share Post LINE はてな コメント カーリー(carly_japance)さんは、フランス人の夫、ジャンさんとの日常を漫画に描いています。 フランスではパートナーに「mon poussin(ぼくのひよこちゃん)」など愛称を付けることが多く、カーリーさんの夫は、よくかわいらしい動物に例えて呼んでくれるそうです。 しかし、ある時カーリーさんは、夫から呼ばれた愛称に衝撃を受けたといいます。その呼び名とは…。 「oh my ブタ」 「あらあら、ぼくの子ブタちゃんたら」といったニュアンスなのでしょうが、『ブタ』だけ日本語になることで、なんともいえない破壊力があります…。 ちなみにフランスでは食べ物をこぼしたり、食事のマナーが悪かったりするのを『ブタ』と比喩することがあるそうです。 読者からは「穏やかな表情と言葉のギャップがすごい」「吹き出しました」といったコメントが寄せられています。 国際カップルならではの会話に、クスッとさせられますね! [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 Share Post LINE はてな コメント
カーリー(carly_japance)さんは、フランス人の夫、ジャンさんとの日常を漫画に描いています。
フランスではパートナーに「mon poussin(ぼくのひよこちゃん)」など愛称を付けることが多く、カーリーさんの夫は、よくかわいらしい動物に例えて呼んでくれるそうです。
しかし、ある時カーリーさんは、夫から呼ばれた愛称に衝撃を受けたといいます。その呼び名とは…。
「oh my ブタ」
「あらあら、ぼくの子ブタちゃんたら」といったニュアンスなのでしょうが、『ブタ』だけ日本語になることで、なんともいえない破壊力があります…。
ちなみにフランスでは食べ物をこぼしたり、食事のマナーが悪かったりするのを『ブタ』と比喩することがあるそうです。
読者からは「穏やかな表情と言葉のギャップがすごい」「吹き出しました」といったコメントが寄せられています。
国際カップルならではの会話に、クスッとさせられますね!
[文・構成/grape編集部]