「何てこと言うんだ」「破壊力すごい」 フランス人夫が笑顔で言った愛称に、爆笑
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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カーリー(carly_japance)さんは、フランス人の夫、ジャンさんとの日常を漫画に描いています。
フランスではパートナーに「mon poussin(ぼくのひよこちゃん)」など愛称を付けることが多く、カーリーさんの夫は、よくかわいらしい動物に例えて呼んでくれるそうです。
しかし、ある時カーリーさんは、夫から呼ばれた愛称に衝撃を受けたといいます。その呼び名とは…。
「oh my ブタ」
「あらあら、ぼくの子ブタちゃんたら」といったニュアンスなのでしょうが、『ブタ』だけ日本語になることで、なんともいえない破壊力があります…。
ちなみにフランスでは食べ物をこぼしたり、食事のマナーが悪かったりするのを『ブタ』と比喩することがあるそうです。
読者からは「穏やかな表情と言葉のギャップがすごい」「吹き出しました」といったコメントが寄せられています。
国際カップルならではの会話に、クスッとさせられますね!
[文・構成/grape編集部]