セリフがない漫画に涙する人続出 コロナ禍によってあの頃のキラキラした時間が…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @yasumi_shu2
旗谷澄生(@yasumi_shu2)さんが描いた漫画に、多くの人の目頭が熱くなりました。
2020年から、新型コロナウイルス感染症の影響で多くのイベントが開催中止や延期などとなっています。
また、2021年4月25日から東京都、大阪府、京都府、兵庫県に出された緊急事態宣言の影響で、寄席などを含めた多くの娯楽が奪われてしまいました。
こうした娯楽を、趣味や生きがいとして楽しみに仕事などを頑張っている人もいます。
旗谷さんが描いた舞台、ライブ、コンサートに行く、それぞれの女性の過ごし方をご覧ください。
「このために生きている」とつづった旗谷さん。
それぞれ開演時間まで心を躍らせながら過ごし、今か今かと待ちわびます。開演するとどの女性も目が輝き、楽しめる世界。
しかし、コロナ禍でこのような世界が失われてしまっています。
投稿には、共感した人たちから反響が上がりました。
・キラキラした時間を思い出した。セリフがないのにグッと来た。
・鳥肌が立った。早くこういう日が戻ってきてほしいよ…。
・涙が出ました。本当に、この瞬間のために頑張っている。生きがいです。
きっと興行に関わる人たちも同じ想いでいることでしょう。
1日でも早く、またキラキラとした世界を楽しめるような日常になってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]