香り付きのティッシュを大切にしていた姉 しかし、父親が開封してしまい…?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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カードやフィギュアなど、自分の趣味に合ったものを収集している人は、一定数いるでしょう。
小学校時代の懐かしい思い出を漫画で表現し、Twitterに投稿している、漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。
仲曽良さんの姉は、いい香りがするグッズが大好きで、消しゴムや香り玉などあらゆるものを集めていたといいます。
甘い香りがするティッシュを大切にしていた姉。
「開封すると匂いがなくなるから」となかなか開けませんでしたが、なんと通りかかった父親が鼻をかむために使用してしまったのです!
大切にしていた香り付きのティッシュを使われたことに、ショックを受けた姉は号泣。娘の涙を見た父親は、すぐさま同じ商品を買いに走ったそうです。
当時、一連のやり取りを見ていた仲曽良さんは、「娘に泣かれるのが、お父さんには一番こたえるかもしれません」とつづっていました。
【ネットの声】
・香り付きティッシュ、懐かしい!ティッシュ交換とかしたなあ。
・確かに香り付きのアイテムは、女の子がたくさん持っていた気がする。
・私も娘がいるので、こんな風にカーテンにくるまって泣かれたらこたえるかも…。
普段は威厳のある父親も、大切な娘の涙には弱いのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]