昼寝中に4歳娘からの置き手紙 たった4文字が父親に衝撃を与える
公開: 更新:


「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...

下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?
- 出典
- @iewori






子供からもらう手紙は、何が書いてあっても嬉しいもの。一生懸命書いてくれたことだけで、宝物になりますよね。
4歳と1歳の子供を育てている、いえもり(@iewori)さん。
ある日、疲れてソファで昼寝をしていると、4歳の娘さんは寝ている父に置き手紙をしていきました。
その内容に、多くの人がツッコミをせざるを得ないことに。なぜなら…。
おとうさん、いままでありがとう。
「いや、まだお父さん生きているから!」
きっと誰もが、心の中でそうツッコんでしまったことでしょう。
投稿には、「4文字の打撃はでかい」「結婚式で流すスライドショー」「別れの手紙になってる!」などのコメントが多く上がりました。
ちなみに、左下のイラストはメンダコとのこと。
その後、「特に催促したわけじゃないんだけど、改めてお手紙をもらいました」というコメントとともに投稿されたのがこちらです。
おとうさんいつもありがとう。
もしかしたら、昼寝中の手紙も「いつもありがとう」と書きたかったのかもしれませんね。
一生懸命に書いてくれた手紙は、たとえ本来の意味とは違うメッセージでも宝物になりそうです!
[文・構成/grape編集部]