男をあきらめ、車に走る女子 待ち受けていたのは『ふせい』の連続？
[Sponsored]２５歳の車山サチ子は、彼氏いない歴５年。恋活に励んでいるものの、悪戦苦闘中です。 彼女が孤独感をしみじみと感じるのは、ひとりでの長い帰り道。駅から家まで、「クルマで送ってくれる優しい彼氏が欲しい」と願うのでした…。 いつ…
漫画
漫画の記事一覧ページです。
こんな『友人』でありたい 人とモメた際に心がけたいこと
長い人生、どうしても人間関係のいざこざは生まれてしまうもの。 当人同士で解決するのが当たり前ですが、第３者を巻き込んでモメごとを大きくしてしまう困った人もいます。 しかもそれが『いい年した大人』でもいると語るのは、漫画家…
「アンタ、大げさねぇ」体調不良でそう言われた女性 自分を守る大切さを痛感する体験記
ある日、緊急入院することになったという叶猫(@kuromitu0919)さん。 体調を崩してから病院に搬送され、回復するまでの体験記をつづり、多くの人の注目を集めています。 自分の体調は、自分が一番分かる 突然、激しいお…
犬「話を聞かない」猫「分かってくれない」 飼い主さんの幸せな苦労『犬と猫どっちも飼ってると』
犬と猫の聴力はとても高く、遠くの物音にも敏感に反応します。その結果、こんな苦労が飼い主さんに生まれていました…。 天真爛漫な犬と、ツンデレな猫と暮らす、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。うっかり犬の散紐に…
何故こうなった！ 押すのに迷う『ボタン』に不満の声続々
いまや私たちの生活に欠かせないアイテムとなった、スマートフォンやノートパソコンなどの電子機器。 便利である反面、こんな弊害が出ているようです…！ つまり、どっち？ TwitterユーザーのLV４１（@lV41_）さんが公…
「３年前の私、ありがとう」 誰にでも当てはまる『言葉』が胸に響く
漫画家の遠藤マイル（@eeend）さんがTwitterに投稿した『３年前の自分のメモ』を紹介します。 ある日、コルクボードに留めてあったメモを目にした投稿者さん。そこには、過去の自分に感謝するほどの言葉が書かれていました…
電車内で痴漢に遭った女性 周囲の男性の行動が、素晴らしいと話題に
警視庁によると、平成２８年に東京で発生した痴漢（迷惑防止条例違反）は約１８００件。 痴漢事件は、被害者のほとんどが声を上げられず、泣き寝入りしているといわれています。そのため、実際はこの『１８００件』という数字より多くの…
「見えるし、ライトつけなくていいでしょ？」 問題はそこじゃない
たまに見かける、無灯火運転の自転車。 「無灯火運転」という言葉は造語で、正確には「無灯火の自転車」もしくは「ライトをつけずに走っている自転車」といい、こういったものを俗に「無灯火運転」と呼びます。 その危険性を描いた４コ…
日本全国の『県民性あるある』に共感 「これ分かるわー」の声多数
日本各地の『県民性あるある』を、一冊の漫画に集めた『ジャポニズム４７アッパレにっぽん見直し編』が、２０１７年５月２３日に発売されます。 オリンピックを前に揺れる東京…北陸新幹線の開通に浮き彫りになる石川、富山、福井の格差…
『犬と猫どっちも飼ってると』どんな名前でも喜ぶイヌ 対してネコが反応したのは「え、これ？」
いろいろな名前で、犬を呼んではいけません 犬の躾について書かれた本などで、見かける一文です。本来の名前以外で呼ばれると、犬が混乱してしまうためといわれています。 とはいえ、たまにはニックネームで呼びたくなるのが飼い主の性…
この展開はずるい！恋する女の子がオムライスに書いた『スキ あり』
ちょっと暴走気味の『恋する女の子』シリーズを描いている『羊の目。（@odorukodomo8910）』さん。 grapeでも以前ご紹介し、一生懸命な女の子の姿に多くの人がホッコリしました。 「このシュートが入ったら」思い…
『男子の親あるある』 娘に比べて、息子はなんでこうなんだ！！
北海道出身、２人の子どものパパである漫画家の横山了一さんのコミックエッセイをお届け！ 横山さんの長女、あいちゃんは２歳のころからとてもおとなしい子。公共の場で、騒いだり勝手に走り回ったりすることはありません。 ところが、…
アラサーあるある！？ 悩みばかりの１０代から２０年後、どうなった？
子育て漫画や『戦国コミケ』などの作品が人気の漫画家、横山了一（@yokoyama_bancho）さんによる『１０代と３０代の違い』に、多くのアラサーが共感の声をよせています。 １０代のころの悩みといえば… １０代といえば…
「自分らしく生きるってどういうこと」あなたは戦う覚悟を持てるか
自分らしく生きる。 簡単なようで難しいこの言葉。自分って一番近い存在のはずなのに、意外と分からないものですよね。 自分らしく生きるためには、自身のことを知らないと始まりません。 漫画家の大塚みちこ（@mt_mitty）さ…
「大じょうぶ！」 つぶしちゃっても心の広い犬 いっぽう猫は『犬と猫どっちも飼ってると』
猫と犬どっちも飼ってると楽しい 心優しい犬と、ツンデレな猫との暮らしを描いた漫画が大人気！ 漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さんの作品が、今日もTwitterで人々の腹筋をツンツン刺激しています。 猫と犬どっ…
ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ！」
１９６９年から小学館の学年誌で連載がスタートし、１９７９年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。 しかし、連載から６０年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった！」とTwitterが…
「すんごい分かる！」鏡の前でよく起こること、に共感の嵐
「鏡の前でよく起こること」と題して投稿された、葵 日向（@gennkinauma）さんのツイートに、たくさんの人が共感！ 例えば朝、身支度をする時。もしくは、会社や学校でトイレに立った時。 鏡に映った自分を見て、こう思う…
「現実的すぎるだろ！」女子高生を心変わりさせたのは悪魔？
生きていると、楽しいことや嬉しいことと同じように、悲しいことやつらいことがあります。 時には「生きていくのがつらい」と感じてしまうこともあるでしょう。 そんな人生に絶望した女子高生の物語を描いたのは、ケム木村（@kemu…
イマイチな彼氏の、イマイチな彼女がイケメンとデートへ 涙が出そうな物語
育児エッセイや『戦国コミケ』などの作品で知られる、漫画家の横山了一（@yokoyama_bancho）さんによる『全てにおいてイマイチなカップルの漫画』が、多くの女性から支持されています。 見た目もファッションもイマイチ…
『休日あるある』に共感の声 これって日本人の国民性？
『日本人の国民性』として、すぐに思い浮かぶものはいろいろあります。 真面目 規律正しい 几帳面 そんな中「これって日本人の国民性なのでは」との声が寄せられている『休日あるある』が話題を呼んでいます。 一体、どんなものなの…
うつ回復の実録手記に勇気をもらう「１０秒の片づけから始まった」
心が不安定に揺れ、感情がコントロールできなくなる『うつの症状』。 病院に通ったり、薬を飲んだりとさまざまな対処法がありますが、こんな解決方法も知っておくといいかもしれません。 一年半の実録手記 『自分を好きになろう うつ…
『１６時間労働』の漫画家夫婦に子どもができたら？ 泣き笑いの日々
集英社のウェブ漫画誌『ジャンプ＋』で連載を持つ、漫画家の榊健滋（@sakakikenzi）さん。 夫は、映画化もされた漫画『ピューと吹く!ジャガー』などを代表作に持つ、漫画家のうすた京介さんです。 多忙を極める漫画家夫婦…
「無知は怖いな」観劇マナーが悪すぎる人の話 あなたは大丈夫？
漫画やアニメを舞台化した『２.５次元ミュージカル』が流行していることもあり、日本国内でミュージカルブーム勃発の兆しを見せています。 流行が起これば、当然「見てみたい！」と思う新規層も多く現れるもの。ファンが増えて盛り上が…
『犬と猫どっちも飼ってると』布団をゆずる犬に対して猫は？ 飼い主「まぁ、知ってたけどね」
優しい犬と、ツンデレな猫と一緒に暮らしている漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 ２匹との日常を描いた漫画が、多くの人を癒しています。 布団をとられてしまった！！ ある日、犬と猫に完全に布団をとられてしまっ…
進化するイラスト、そのデザインを考えてみた！
絵本のような懐かしく優しい作品を描く、ア・メリカ（amelicart）さん。 ゲームデザインなどの仕事をしているア・メリカさんの作品は、見ているだけで優しい気持ちになれます。 そんなア・メリカさんがある日『進化するイラス…
「全てにおいてイマイチなカップル」の漫画 たくさんの女性が共感！
２児の父である漫画家・横山了一（@yokoyama_bancho）さんの育児エッセイ漫画は大人気。また、コミケの達人が戦国時代にタイムスリップした物語『戦国コミケ』や、BL作家を目指すヤクザの組長の物語など、設定がシュー…
BL作家を目指すヤクザの組長、オフ会に参加 「そのスジの人がいる！」
BL作品の最大手リプレ出版に現れた、新人作家『ローズマリー香』。 その正体は、鬼ヶ島組 組長・鬼ヶ島香（４０）だった…。 『戦国コミケ』『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』などで人気の漫画家、横山了…
「さっさとレジ打てよ！」クレーマーが後悔しそうな、ある事実
狸谷(@akatsuki405)さんが投稿した、『レジ係と、あるお客さんのやり取り』が話題になっています。 レジが混み合う時間帯が過ぎて、ご飯を食べに行こうとしていた時のこと。 ※写真はイメージ １人のお客さんに、こんな…
BL作家を目指すヤクザの組長 趣味に走りすぎて組員は困惑
BL作品の最大手リプレ出版に現れた、新人作家『ローズマリー香』。 その正体は、鬼ヶ島組 組長・鬼ヶ島香（４０）だった…。 『戦国コミケ』『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました』などで人気の漫画家、横山了…
この後が気になる！ 犬と猫の、ご飯どきはこう『犬と猫どっちも飼ってると』
穏やかな犬と、ツンデレな猫と一緒に暮らしている松本ひで吉(@hidekiccan)さん。その反応の違いを漫画にし、人気を博しています。 今回はご飯時の２匹の姿を描いたのですが、どうにも波乱の予感が…。 エサ場は、戦場にな…