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『犬と猫どっちも飼ってると』 老犬への反応がひどいと思ったら? 猫の真相に泣ける

By - grape編集部  公開:  更新:

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『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。

天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。

今回は、まだ猫が小さかったころの話。

当時、ひで吉さんの家には先住の老犬がいたのですが…。

後からしみじみと分かってくる

ホラー映画『シャイニング』の有名な一場面並みに、バリケードをこじ開けていた猫!

その真相は、老犬への愛でした。

力加減が分からないまま、想いを伝えようと全力でぶつかっていたのでしょう。

あまりに過激だったため、攻撃にしか見えず…後から意味を知ったひで吉さんは、思わず天を仰いでしまいました。

本当は優しい子なのに、行動がまぎらわしい猫様。

一方、犬の愛情表現はこんな感じです!

とても分かりやすい!

まったく表現の仕方が異なる2匹。でも、これからはどちらの愛情も、しっかりと分かってあげることができますよ。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@hidekiccan

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