これは知らなかった!ひと工夫するだけ ビニール手袋が脱げにくくなる方法
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ハンバーグやつくねなど料理を作る際、使い捨てのビニール手袋は便利です。
筆者も、料理のほか、水周りの掃除の際にビニール手袋を使用するため、多めに常備しています。
ただ、ビニール手袋を使用していると、だんだんずれてしまう…という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ネットで話題のビニール手袋が脱げにくくなる方法を紹介します。
用意するものは、ビニール手袋のみです。
そこで、100円ショップで購入したビニール手袋で試してみました。
このように、手首の部分を両手で引っ張りましょう。
すると、手首の部分が少し縮むため、少し細くなります。しかし、あまり強く引っ張ると破れてしまう場合もあるため、力加減に注意しながら行うといいかもしれません。
実際に手を入れてみると、手首の部分が以前よりもフィットしている感じがします。
少し手を振ってみたところ、多少はズレますが、脱げにくくなっていました。さらに、手を手袋に入れる前に、軽く手を濡らして湿らせておくとナイロンが貼りつくため脱げにくくなるのでおすすめです。
ビニールの材質によっては効果が薄い場合もあるかもしれませんが、この方法を覚えておくと便利かもしれません。気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]