餃子を焼くのに失敗して真っ黒焦げに… その後の展開に称賛の声が相次ぐ
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和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @simainusima
人生に失敗はつきもの。仕事や身近なことでも、時に失敗してしまうこともあるでしょう。
カネヒラ(@simainusima)さんは、餃子を焼くのを失敗してしまったといいます。
焼きすぎてしまった結果、餃子の表面は真っ黒になってしまいました。
カネヒラさんは、この失敗を活かそうと趣味のぬいぐるみ作りの参考にしました。
失敗した餃子から生まれたぬいぐるみがこちらです!
「焦げちゃったけど…食べて?」
『真っ黒焦げの餃子』と名付けられたぬいぐるみからは、愛らしさを感じます!
焦げた表面で見えづらいですが、クリクリとした瞳から「焦げちゃったけど食べてほしい」という想いが伝わってきますね。
もふもふしたかわいいぬいぐるみの誕生に、「愛おしさが爆発」などの声が寄せられていました。
・『失敗は成功の基』をまさに具現化したような展開!かわいいですね!
・愉快でかわいい。もふもふしたくなる。
・誰もが通る失敗の道ですね…!最高すぎる。
失敗があったからこそ生まれたかわいいキャラクター。時に失敗するのも悪くないと思わされますね!
[文・構成/grape編集部]