「あつあつジューシー!」全国の名店が大集結 中野の『餃子フェス』に行ってみると By - grape編集部 公開:2018-11-02 更新:2018-11-02 フェス餃子 Share Post LINE はてな コメント ご飯のお供としても、お酒のつまみとしてもぴったりな餃子。地域や店によってさまざまな違いがあり、まさに国民食ともいえます。 いろいろなお店の餃子を一度に楽しみたい!そんな人におすすめのイベントが行われています。 肉汁たっぷり 人気店の餃子が勢ぞろい 全国各地から餃子が自慢の12店舗が集結した『餃子フェス TOKYO 2018』が、2018年10月31日(水)~11月4日(日)の5日間、東京・中野四季の森公園にて開催中です。 開催テーマは『肉汁』。定番人気の『ご当地餃子』、皮やあんにこだわった『職人餃子』や『肉汁ハンパない系餃子』、『おしゃれバル系餃子』のカテゴリーに分かれ、多種多様な餃子を楽しめるそうです。 餃子が大好きな私、さっそくイベントに行ってきました! 平日の昼間にも関わらず、イベントが開催されている『中野四季の森公園』はたくさんの人でにぎわっていました。 食券を買い、さっそく屋台の列へ! 『ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子』 まず食べたのは、熱々の餃子に麻婆ソースがかかった『ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子(WASH1N TOKYO)』。松坂ポークを贅沢に使ったあんは、ひと口たべると口の中で肉汁があふれます。野菜もしっかり入っているので、こってりしたソースとのバランスもちょうどよく感じました。 『羽根つき焼小籠包 鼎’s』 パリパリの羽が特徴的な一口サイズの小籠包『羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)』。食べる時は、熱々の肉汁がたっぷり入っているので前方に注意! 『エビ蒸し餃子』 今回初出店という餃子店『花林糖餃子』の『エビ蒸し餃子』。プリプリのエビが一尾丸々入っていて見た目にもゴージャス!特製玉ねぎソースとの相性も抜群です。 『胡麻坦々大 肉汁スープ餃子』 埼玉の食材にこだわりを持っているという『餃子の宮でんでん』の『胡麻坦々大 肉汁スープ餃子』は、山椒がアクセントのピリ辛スープに、モチモチ皮の大きな餃子がつかっています。満足感のある一品でした。 『東京手羽餃子』 大ぶりの手羽先に自家製あんを詰め込んだ変わり種の『東京手羽餃子(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場)』。からりと揚がった餃子に特製スパイスがよく合います。 ほかにもホワイト泡ソースがかかった『桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子』や、女性に嬉しい『コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼き餃子』など魅力あふれるメニューが満載! 家族や恋人、友達とシェアをして食べ比べしても盛り上がりそうです。 ドリンクも充実 会場では『コエドビール』やスパークリングワインなど、アルコール類も充実。熱々の餃子に冷たいビールは最高の組み合わせです! 夕方、寒くなってきたら温かいホットワインもおすすめ。パイナップルやキウイ、ベリーなどのフルーツがたっぷり入って、ポカポカ体が温まります。 もちろん、ノンアルコールのドリンクも種類が豊富なので、アルコールの苦手な人でも楽しめますよ。 電子マネーが便利! 入場料は無料でチケットは1店舗あたり、1律600円。電子マネーなら、食券売り場でチケットを買わずに直接、屋台で購入ができます。 さらに、電子マネー『iD』を持っていれば、行列に並ぶことなく、追加料金なしで買うことができます。とっても便利ですね! 会場の『中野四季の森公園』は、芝生が気持ちのいいのんびりとした公園なので、ピクニックがてら気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。 『餃子フェス TOKYO 2018』 日付:2018年10月31日(水)~11月4日(日) の5日間 開催時間:10月31日(水)12:00~20:00 11月1日(木)~11月2日(金)11:00~20:00 11月3日(土)~11月4日(日)10:00~20:00 会場:中野四季の森公園 入場:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚 [文・構成/grape編集部] 「自販機で見つけて思わず買った」 缶を見ると?「これは100点」「即買いレベル」これはつい手に取ってしまう…!自販機で目にした飲み物に全国から反響! 明治『カール』販売中止 21世紀最大のニュースに激震走る明治が『カール』の中部以東の販売中止を発表。 Share Post LINE はてな コメント
ご飯のお供としても、お酒のつまみとしてもぴったりな餃子。地域や店によってさまざまな違いがあり、まさに国民食ともいえます。
いろいろなお店の餃子を一度に楽しみたい!そんな人におすすめのイベントが行われています。
肉汁たっぷり 人気店の餃子が勢ぞろい
全国各地から餃子が自慢の12店舗が集結した『餃子フェス TOKYO 2018』が、2018年10月31日(水)~11月4日(日)の5日間、東京・中野四季の森公園にて開催中です。
開催テーマは『肉汁』。定番人気の『ご当地餃子』、皮やあんにこだわった『職人餃子』や『肉汁ハンパない系餃子』、『おしゃれバル系餃子』のカテゴリーに分かれ、多種多様な餃子を楽しめるそうです。
餃子が大好きな私、さっそくイベントに行ってきました!
平日の昼間にも関わらず、イベントが開催されている『中野四季の森公園』はたくさんの人でにぎわっていました。
食券を買い、さっそく屋台の列へ!
『ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子』
まず食べたのは、熱々の餃子に麻婆ソースがかかった『ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子(WASH1N TOKYO)』。松坂ポークを贅沢に使ったあんは、ひと口たべると口の中で肉汁があふれます。野菜もしっかり入っているので、こってりしたソースとのバランスもちょうどよく感じました。
『羽根つき焼小籠包 鼎’s』
パリパリの羽が特徴的な一口サイズの小籠包『羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)』。食べる時は、熱々の肉汁がたっぷり入っているので前方に注意!
『エビ蒸し餃子』
今回初出店という餃子店『花林糖餃子』の『エビ蒸し餃子』。プリプリのエビが一尾丸々入っていて見た目にもゴージャス!特製玉ねぎソースとの相性も抜群です。
『胡麻坦々大 肉汁スープ餃子』
埼玉の食材にこだわりを持っているという『餃子の宮でんでん』の『胡麻坦々大 肉汁スープ餃子』は、山椒がアクセントのピリ辛スープに、モチモチ皮の大きな餃子がつかっています。満足感のある一品でした。
『東京手羽餃子』
大ぶりの手羽先に自家製あんを詰め込んだ変わり種の『東京手羽餃子(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場)』。からりと揚がった餃子に特製スパイスがよく合います。
ほかにもホワイト泡ソースがかかった『桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子』や、女性に嬉しい『コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼き餃子』など魅力あふれるメニューが満載!
家族や恋人、友達とシェアをして食べ比べしても盛り上がりそうです。
ドリンクも充実
会場では『コエドビール』やスパークリングワインなど、アルコール類も充実。熱々の餃子に冷たいビールは最高の組み合わせです!
夕方、寒くなってきたら温かいホットワインもおすすめ。パイナップルやキウイ、ベリーなどのフルーツがたっぷり入って、ポカポカ体が温まります。
もちろん、ノンアルコールのドリンクも種類が豊富なので、アルコールの苦手な人でも楽しめますよ。
電子マネーが便利!
入場料は無料でチケットは1店舗あたり、1律600円。電子マネーなら、食券売り場でチケットを買わずに直接、屋台で購入ができます。
さらに、電子マネー『iD』を持っていれば、行列に並ぶことなく、追加料金なしで買うことができます。とっても便利ですね!
会場の『中野四季の森公園』は、芝生が気持ちのいいのんびりとした公園なので、ピクニックがてら気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
『餃子フェス TOKYO 2018』
日付:2018年10月31日(水)~11月4日(日) の5日間
開催時間:10月31日(水)12:00~20:00
11月1日(木)~11月2日(金)11:00~20:00
11月3日(土)~11月4日(日)10:00~20:00
会場:中野四季の森公園
入場:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
[文・構成/grape編集部]