「これは画期的」「天才!」 餃子150個が簡単に作れる方法に19万いいね!
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- 出典
- @shibaringon






児童文学作家の柴野理奈子(@shibaringon)さんは、3人の子供を育てています。
中でも、2人の息子は食べ盛り。料理を用意するのも大変だといいます。
ある日柴野さんは、餃子を作ろうと思いましたが、量が多くて調理過程が面倒だと思ったそう。そこで、考えたのは生クリームの絞り袋を活用した餃子作り!
まず、絞り袋に餃子のタネを詰めます。
並べた皮の上にタネを絞り出して、最後に包めばあっという間に完成!
簡単に餃子150個を作ることができたといいます。
これなら、手も汚れずに効率的にできてとてもいいですよね。ビニール袋などを代用しても作れそうです。
19万件以上『いいね』が寄せられた、この画期的なアイディア。
投稿には「これは画期的!真似します」「餃子好きにはたまらない」「天才だ」といった声が寄せられていました。
自宅で餃子を作る時は試してみたいですね!
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柴野さんが書いた、児童書『放課後、きみがピアノをひいていたから〜プレゼント〜』が2021年2月26日に発売されます。
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[文・構成/grape編集部]