パスタを茹でる時に塩を入れる理由と 正しい分量を『マ・マー』メーカーに聞いた
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- 取材協力
- 株式会社日清製粉ウェルナ






パスタをゆでる時、「塩を入れるといい」という話を聞いたことはありませんか。
実際、自分でパスタ料理を作る際には、塩を入れて麺をゆででいるという人も多いはず。
では、なぜパスタをゆでる時は塩を入れるのでしょうか。
『マ・マー』ブランドのパスタなどを展開している、株式会社日清製粉ウェルナ(以下、日清製粉ウェルナ)に聞いてみました。
パスタに塩を入れる理由
パスタをゆでる時に塩を入れる理由について、日清製粉ウェルナにうかがったところ、このような回答がありました。
当社としては、塩を加えることで麺が締まり歯応えがよくなり、麺のおいしさが増すと考えていますので、入れることをおすすめしております。
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塩を加えると麺が締まるというのは、ゆで上がりの食感に直結するポイントです。塩なしでゆでた麺と比べると、噛んだときにしっかりとした弾力が感じられ、ソースとからめた時にも麺がべたつきにくくなります。
塩の分量の目安は「1ℓに小さじ1杯」
ただし、「塩を入れる理由や分量については諸説あります」とのことで、日清製粉ウェルナでは問い合わせがあった際には、このように答えているそうです。
塩を入れる場合はレシピに従ってください。具体的な記載がない場合は、1ℓのお湯に小さじ1杯でお試しください。
小さじ1杯は約5gなので、だいたい0.5%の食塩水になりますね。
塩を入れるタイミングは、お湯が沸騰した後がよいでしょう。沸騰前に入れると沸点が若干上がるため、ゆで始めるまでに時間がかかることがあります。パスタを投入したら軽くほぐして、麺同士がくっつかないようにするのもポイントです。
逆に、塩を入れすぎると麺自体の塩味が強くなりすぎて、ソースの風味とのバランスが崩れることがあります。特に塩気の強いソース(アンチョビや明太子など)を使う場合は、ゆで湯の塩分を控えめにするか、ソースの量で調整するのがおすすめです。
まずこの濃度で試して、それから塩加減をいろいろと調節して、お好みの仕上がりを目指してみてはいかがでしょうか。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]