リンゴを餃子の皮で包んだら「なにこのモチウマ…」 JA全農の投稿に反響!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @zennoh_food
「刺激が足りない人におすすめしたい」
そんな言葉を投稿したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)。
餃子の皮を使った、ちょっと変わった『スイーツレシピ』を紹介し、反響を呼んでいます。
リンゴとクリームチーズを包んだ餃子が絶品…!
餃子といえば、肉や野菜を混ぜた餡を皮で包んで、火を通して食べるのが一般的ですね。
しかし、今回紹介されたのは、リンゴとクリームチーズを包んだ甘い餃子!
ひと口食べれば「なにこのモチウマ…」とうっとりするような、味わいだといいます。
用意するのは、リンゴと餃子の皮、クリームチーズ、レモン汁、砂糖、バターです。
まず、リンゴの皮をむき、1cm角に切ります。耐熱容器に入れてレモン汁をかけ、電子レンジで2分ほど加熱しましょう。
加熱できたら、リンゴとクリームチーズを餃子の皮で包みます。リンゴが冷めてから包み始めるのがおすすめですよ。
フライパンに砂糖とバターを入れて加熱し、紅茶色になったら餃子を入れます。
焼き目が付いたら蒸し焼きになる程度の水を加えて、蓋をしてください。
水分がなくなってきたら、お皿に盛り付けて完成です!
蒸し焼きにすることで、餃子の皮がモチモチになり、絶品なのだとか。
投稿には「何これおいしそう…!」「リンゴが余っているからやってみる」「アップルパイが好きなので、これも絶対に好き」といったコメントが寄せられました。
餃子の皮が余った時や、リンゴをアレンジして食べたい時などにもピッタリなこのレシピ。
定番ではなく「新しい刺激が欲しい」という人は、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]