イチゴを長持ちさせる保存の3つのコツ 鮮度を守るポイントとは
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冷凍食品の保存、輪ゴムだけでは足りない? 長持ちさせるコツは本記事では、開封後の冷凍食品の保存方法について、冷凍食品メーカーの株式会社ニッスイ(以下、ニッスイ)に聞きました。
- 出典
- JA長崎せいひ






季節の味を堪能できるフルーツ。
筆者は数あるフルーツの中でもイチゴが大好物ですが、イチゴは傷みやすいのが気になりますよね。
過去にはせっかく購入したものの、冷蔵庫に放置しすぎて腐らせてしまったことも…。
そこで、食べ切れなかったイチゴを少しでも長く新鮮に保てる方法をリサーチ。実際に試したので紹介します。
イチゴの保存方法
JA長崎せいひのウェブサイトによると、イチゴを保存する際は、以下の点に注意するといいそうです。
アルミホイルを使った保存手順
上記を踏まえて、購入したばかりのイチゴで試してみます。この時点で傷んでいるものは、あらかじめ取り除いてください。
試してみるのはアルミホイルを使った保存方法。少々手間ではありますが、10日前後は保存できるのだとか。
カビや劣化の原因になるため、イチゴは洗わず、ヘタも取らない状態のままで保存しましょう。
ヘタを下にして保存容器に並べるのがポイントです。ヘタを上にして重ねると果肉どうしが直接触れて傷みやすくなるため、向きを揃えるだけで保ちが変わってきます。
筆者はアルミホイルで1つずつ包みましたが、面倒な場合は全体を覆うだけでもOKです。
1つずつ包む場合は、アルミホイルをふんわりと巻くのがコツです。きつく包みすぎると果肉に圧がかかって傷みの原因になるため、余裕を持たせて包むようにしましょう。
最後に、容器全体をアルミホイルで包み込み、光を遮断します。
これにより冷蔵庫内で光合成することを防げて、細菌やカビの増殖を抑えられるのだとか。イチゴの乾燥も防げるのでおすすめです。
アルミホイルで包んだ容器は、冷蔵庫の野菜室に入れて保存します。冷蔵室より温度が高めの野菜室は、イチゴが冷えすぎずみずみずしさを維持しやすい環境です。冷蔵室に入れると低温で果肉が傷みやすくなることもあるため、野菜室を選ぶのがよいでしょう。
8日後の状態をチェック
後日、イチゴの状態をチェックしたところ、8日も傷まずに保存できていました。ただし、季節や冷蔵庫の設定温度などにもよると思うので、なるべく早めに食べ切るのがよいでしょう。
保存中に確認する際は、容器のアルミホイルを一度外してイチゴの状態を見てみましょう。表面にカビや変色が見られるものがあれば、そのイチゴだけ早めに取り出して食べるのがよいです。1つが傷んでいると周囲のイチゴにも影響が出やすいため、状態の悪いものを見つけたら早めに分けておきましょう。
ちょっと手間に感じるかもしれませんが、買ってすぐは食べないという時は試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]