lifestyle

ピザ用チーズを冷凍するならコレ一択! 保存法に「くっ付かないんだ」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

余ったピザ用チーズを冷凍すると、どうしても固まってしまいがち。

使う時に扱いにくく、「もっとパラパラに冷凍したい」と感じるでしょう。

そのような時に便利なのが、岩谷マテリアル株式会社が製造・販売する『アイラップ』です。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

『アイラップ』でチーズをパラパラに!

アイラップを取り出す様子

チーズの保存にアイラップを使うアイディアを紹介しているのは、Instagramでさまざまなライフハックを発信しているしーばママ(shi_bamama)さんです。

チーズが入っている袋ごと冷凍したり、一般的な袋に入れ替えて冷凍したりすると、岩のように固まって使いにくくなりがち。

『アイラップ』ならそのような失敗はありません。

使い方はいたってシンプル。冷凍したいピザ用チーズをアイラップにそのまま入れ、袋の口を結ぶだけです。

チーズを入れて袋の口を結んだ様子

その状態のまま冷凍しても、使う時には冷凍前のようにパラパラのまま。チーズトーストを作る時にも、まんべんなくチーズを振りかけられます。

パンにチーズを振りかけた様子

アイラップに入れるだけの冷凍方法なら、すぐに実践できるでしょう。

小ネギやカット野菜の保存にもアイラップがおすすめ!

チーズ以外に、小ネギやカット野菜の冷凍にもアイラップが便利です。

彩りや味のアクセントに活躍する小ネギは、冷蔵保存では傷みやすいもの。しかしアイラップに入れて冷凍保存すれば、いつでもパラパラで使いやすいでしょう。

袋に入れる際、念のため少し平らにならしておくと、より使いやすくなりますよ。

また、カットした葉物野菜の冷凍保存にもおすすめです。小松菜やホウレンソウなど、傷みやすさが気になる野菜をカットしてそのまま入れるだけ。

調理する際、使いたいぶんを袋から取り出してそのまま投入できて非常に便利です。

食品を上手に冷凍保存したい時には、アイラップを活用してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

ファスナーが布をかんだ… 企業直伝の解決策に「これなら間違いない」上着やズボンなどのファスナーが、周りの布をかんで動かなくなってしまったことはありませんか。ファスナーが動かなくなってしまった時は、無理やり動かすことはやめましょう。YKKが適切な対処法を紹介してくれています。

寒い時期は浴槽にお湯を残して! 理由に「驚き」「そんなメリットが…」冬の給湯器トラブルで多い『凍結』。予防するためには、お風呂の浴槽に水を残しておくのがおすすめです。どのような仕組みで凍結を予防できるのか、メーカーのウェブサイトより解説します。

出典
shi_bamama

Share Post LINE はてな コメント

page
top