炊飯時も計量いらず! 炊飯を超ラクにする「冷蔵庫用米びつ」がマストバイ By - COLLY 公開:2023-04-26 更新:2023-04-26 保存 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ お米は日本の食卓に欠かせません。おいしく炊くためにはお米の量と水の量をしっかり計らなくてはならないため、お米の計量に神経を使っている人は多いのではないでしょうか。しかし、この計量が毎食・毎日となると非常に面倒です。 少しでも簡単に計量ができたら…と考える人におすすめなのが、Instagramで二人暮らしの便利グッズを紹介しているえだまめ夫婦(edamame22_kurashi)さんが使用している「軽量と保存を兼ね備えた神アイテム」です。どのようなものなのか、さっそく見ていきましょう。 山崎実業の「冷蔵庫用米びつ tower」 神アイテムの正体は、キッチン用品でおなじみの山崎実業が展開する「towerシリーズ」の冷蔵庫用米びつです。 上から見ると、12等分の仕切りがあります。この仕切りは1合ごとに区切られているので、計量しなくてもお米が出せるという仕組みです。 ふたは6つに区切られていて、スライドできるようになっています。1合使う時はふたの途中までスライド、2合使う時は最後までスライドするだけです。 もちろん、2合以上出すこともできます。 お米を出す時は、容器を逆さにするだけです。仕切りとふたで量を調整できるので、テレビを見ながらでも計量ができてしまうでしょう。 軽量だけでなく補充も保管も簡単・便利 スライド付きのふたは完全に取り外せるので、補充は上からお米を注ぎ入れるだけです。ここでも計量は要りません。 towerの冷蔵庫用米びつはスリムな形をしているので、冷蔵庫のドアポケットに入れられます。すぐに取り出せてしまえるので、忙しい人にもぴったりです。 この投稿をInstagramで見る えだまめ夫婦|ふたり暮らしの便利グッズ(@edamame22_kurashi)がシェアした投稿 お米は冷蔵庫で保存が理想 お米は直射日光・高温多湿を嫌います。そのため、できれば冷蔵庫での保管が理想的です。計量から解放されたい人はもちろん、現在常温保存をしている人も、便利で簡単な方法に切り替えてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 えだまめ夫婦 Share Post LINE はてな コメント
お米は日本の食卓に欠かせません。おいしく炊くためにはお米の量と水の量をしっかり計らなくてはならないため、お米の計量に神経を使っている人は多いのではないでしょうか。しかし、この計量が毎食・毎日となると非常に面倒です。
少しでも簡単に計量ができたら…と考える人におすすめなのが、Instagramで二人暮らしの便利グッズを紹介しているえだまめ夫婦(edamame22_kurashi)さんが使用している「軽量と保存を兼ね備えた神アイテム」です。どのようなものなのか、さっそく見ていきましょう。
山崎実業の「冷蔵庫用米びつ tower」
神アイテムの正体は、キッチン用品でおなじみの山崎実業が展開する「towerシリーズ」の冷蔵庫用米びつです。
上から見ると、12等分の仕切りがあります。この仕切りは1合ごとに区切られているので、計量しなくてもお米が出せるという仕組みです。
ふたは6つに区切られていて、スライドできるようになっています。1合使う時はふたの途中までスライド、2合使う時は最後までスライドするだけです。
もちろん、2合以上出すこともできます。
お米を出す時は、容器を逆さにするだけです。仕切りとふたで量を調整できるので、テレビを見ながらでも計量ができてしまうでしょう。
軽量だけでなく補充も保管も簡単・便利
スライド付きのふたは完全に取り外せるので、補充は上からお米を注ぎ入れるだけです。ここでも計量は要りません。
towerの冷蔵庫用米びつはスリムな形をしているので、冷蔵庫のドアポケットに入れられます。すぐに取り出せてしまえるので、忙しい人にもぴったりです。
お米は冷蔵庫で保存が理想
お米は直射日光・高温多湿を嫌います。そのため、できれば冷蔵庫での保管が理想的です。計量から解放されたい人はもちろん、現在常温保存をしている人も、便利で簡単な方法に切り替えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]