土井善晴のトーストに「真似する」「絶対ウマい」 旬のアレを?
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※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
7~8月は桃がおいしいシーズン。
やわらかくて、甘い果汁がたっぷり桃は、そのまま食べるだけで幸せな気分になりますよね。
土井善晴さんの桃の食べ方
「家庭料理は、ご飯を炊いて、具だくさんの汁ものを作れば十分」という、『一汁一菜』の食事スタイルを提唱する、料理研究家の土井善晴さん、
自身のXアカウントでは、旬の素材をシンプルに料理した写真を度々投稿し、話題になっています。
2024年7月11日に公開したのは、朝食に試してみたくなる、一品でした。
カリッと焼かれたトーストに熟した桃をのせ、『桃パン』にしていた、土井さん。
トーストには、バターが塗ってあるのでしょう。
桃はそのままのせてもおいしいでしょうし、パンと一緒にトーストしても、さらに甘みが増すかもしれません。
桃の甘くジューシーな味わいと、バターの塩味が口の中で広がる様子を想像すると、お腹が減ってしまいそうです!
投稿には多くの『いいね』が付き、「桃が大好きなのに思い付かなかった!やってみます」「桃パンだと…魅惑的すぎる」「今しかできない旬の味ですね」などの声が寄せられていました。
いつもの食卓に『旬のもの』を取り入れるだけで、暮らしが豊かに彩られますよね。
休日の朝は、あなたも『桃パン』を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]