かぼちゃのヘタを先に取るだけ 力いらずで安全に切れる方法
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段々と肌寒くなり、かぼちゃがおいしい季節がやってきました。
スーパーでかぼちゃを買うときは、カットされているものを選ぶことが多いのではないでしょうか。
しかし、人からもらった時など、まるごと1個手に入ると、切るのも大変なので、困ってしまうことってありますよね。
今回は、そんなかぼちゃの、とても簡単で安全な切り方を紹介します。
ポイントはたった1つ、『先にヘタを外すこと』です。
力に頼らないかぼちゃの切り方
準備するもの:
・かぼちゃ 1個
・包丁
・まな板
では、早速切っていきましょう。
ヘタを取って安定させる
まず、かぼちゃのヘタを取ります。包丁の真ん中あたりを使って、軽く力を入れると簡単に取れます。
反対側も同じように取っておきましょう。反対側も処理することで、切るときに安定させることができます。
両端を平らにしておくと、まな板の上でかぼちゃが転がりにくくなります。包丁を入れる前の下準備として、ここは丁寧にやっておくといいですよ。
でこぼこのラインに沿って切り込みを入れる
次に、取ったヘタの部分に包丁の先をあてて、切り込みを入れます。
反対側も同様に切り込みを入れましょう。
この時、かぼちゃのでこぼことしたラインに沿って切り目を入れておくと、より切りやすくなるのでおすすめです。
切り込みは浅くても問題ありません。包丁の先が数センチ入る程度で十分で、あとの工程がぐっとスムーズになります。
切り込みに沿って包丁を下ろす
切り込みを入れた部分に、包丁の刃を当てて、下に向かって包丁を下ろすと、簡単に切ることができます。
ガイドとなる切り込みがあるおかげで、包丁が横にずれにくくなります。力任せに押し込まなくても、体重をかけながらゆっくり下ろすだけでスパッと割れますよ。
包丁が滑って手を切るリスクも減らせるので、安全面でも優れた方法です。ただし、包丁を使う作業なので、まな板がしっかり固定されているか必ず確認してから始めましょう。
カットしたかぼちゃの保存方法は?
かぼちゃは種の部分から傷んでくるので、必ず種を取ってから保存しましょう。
スプーンを使ってくり抜くように沿わせると、繊維もきれいに取ることができます。
種と一緒に綿状の繊維もしっかり取り除いておくと、保存中のにおい移りも気になりにくくなります。
かぼちゃを1/4にカットした状態で保存する場合は、乾燥を防ぐため、できるだけラップをピッタリとつけて冷蔵庫の野菜室に入れておくといいそうです。
冷凍室で保存する場合は、カットする際にさらに硬くなってしまうので、あらかじめカットしてからの保存がおすすめですよ。
冷凍する際は、一口大に切り分けてから保存袋に入れておくと、調理の際にそのまま使えて便利です。まとめて下処理しておけば、忙しい日の夕食にもすぐ活用できます。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]