どうして、そうなった!? 上司が書く『願』の文字のクセが強い、強すぎる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
筆跡鑑定が存在するほど、筆跡には、その人の個性やクセが現れます。
@parimurayakubaさんが働く会社にも、独特の文字を書く他部署の上司がいるのだそう。
Twitterで実際に上司が書いた文字を投稿したところ、あまりにも強すぎるクセは多くの人を驚かせました。
上司が書く文字のクセが強い…!
クセが強いといっても、読みにくいというわけではありません。どちらかというと、整っていて、読みやすい字といえるでしょう。
しかし、問題は『願』という漢字の書き方…。
仕事でメモを残す際に「お願いします」といったひと言は、よく書き添えられます。
上司が書く「お願いします」は、読むと不安な気持ちにさせられるものでした。
NGって書いてませんか、コレ…。
前後の文字から「お願いします」と書かれていることが分かるものの、『願』の文字単体では読み取れません!
クセが強すぎる文字に、ネット上ではさまざまな解釈が寄せられています。
・おNeGaいしますということかな?
・却下されているようにしか思えないんですけど…。
・これでも読めちゃうんだから、すごい。
どうしてこのような書き方になったのか、気になるところ。
投稿者さんも、上司に聞いてみたいとは思っているようです。
しかし、かなりぼかした聞き方をしないと、上司からカミナリが落とされてしまいかねないようで、真相が明らかになるのは、だいぶ先になるかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]