先生をうならせた、小学6年生の『珍解答』とは…? 秀逸な解答をご覧ください
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- kou.yukino
KOU.(kou.yukino)さんは、小学6年生である息子さんの宿題をInstagramに投稿しました。
この日、息子さんに与えられた宿題は、漢字ドリル。
『拡』『針』の漢字を使って文章を作るという問題に対し、息子さんの秀逸な解答をご覧ください。
アベノマスクを再び配布するという情報を拡散する。
ぼくが頭がいいのは、教育方針がいいのではなくぼく自身の努力だ。
どちらも、ユーモアあふれる、小学6年生とは思えない内容です!
息子さんの解答に、先生も思わず「すご…」と、たじたじの様子。
3枚目の息子さんの写真からは、「さて、次はどんな解答で先生を楽しませようか」という余裕すら感じられます。
ユーモアあふれる解答には、さまざまなコメントが寄せられました。
・クセになる名言だわ。
・『針』で『教育方針』という言葉を思い付くことがすごい。お見事!
・天才かな?ファンになっちゃうわ。
子供とは思えない『珍解答』で、先生や周囲の大人を楽しませている息子さん。
大人を笑わせることができる文章力は、彼自身が努力してきた結果だといえますね。
[文・構成/grape編集部]