先生をうならせた、小学6年生の『珍解答』とは…? 秀逸な解答をご覧ください
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- kou.yukino
KOU.(kou.yukino)さんは、小学6年生である息子さんの宿題をInstagramに投稿しました。
この日、息子さんに与えられた宿題は、漢字ドリル。
『拡』『針』の漢字を使って文章を作るという問題に対し、息子さんの秀逸な解答をご覧ください。
アベノマスクを再び配布するという情報を拡散する。
ぼくが頭がいいのは、教育方針がいいのではなくぼく自身の努力だ。
どちらも、ユーモアあふれる、小学6年生とは思えない内容です!
息子さんの解答に、先生も思わず「すご…」と、たじたじの様子。
3枚目の息子さんの写真からは、「さて、次はどんな解答で先生を楽しませようか」という余裕すら感じられます。
ユーモアあふれる解答には、さまざまなコメントが寄せられました。
・クセになる名言だわ。
・『針』で『教育方針』という言葉を思い付くことがすごい。お見事!
・天才かな?ファンになっちゃうわ。
子供とは思えない『珍解答』で、先生や周囲の大人を楽しませている息子さん。
大人を笑わせることができる文章力は、彼自身が努力してきた結果だといえますね。
[文・構成/grape編集部]